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無価値のレゾンデ~トル  作者: HAWARD


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はいすぺっク。

 いつものバス停にて――


「ソフトバンクが『iPhone Duo』のカカクをハッピョ~かぁ~……」

 イブキがなぜか白いゲ~ム機をイメ~ジしながら、テクノロジ~系ニュ~スの中にあった、そんな記事を読んでいた。


「256GBで41マン9760エン……すっごいたっかいよねぇ~」

 そんな事を言いながら、続きを読み進める。


「もうパソコンよりもたっかいよねぇ~……ショ~ジキ、こんなコ~カなデバイスになるとはおもってなかったよねぇ~」


「40マンえんのパソコンなら、かなりいいのかえるし、わざわざスマホにそこまでかけなくてもいいきがしてきた」


「ただ、やっぱりきになるよねぇ~……はつのおりたたみ……つかいカッテやセ~ノ~……ただ41マンえんはたっかいよねぇ~……」


「一番やすいのにすればいいじゃない? もうちょいマシになるんじゃない? ハイスペック機ばかり求めすぎなのよ」


「これがいちばんやすいんだよぉ~。512GBモデルが46マンえんで1TBが54マンえん、2TBになると66マンえんになるんだよぉ~」


「六六万円……牛丼で食べたいわね」


「いや、そっちのほうがいらない」

 即答するイブキだった。

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