↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
無価値のレゾンデ~トル  作者: HAWARD


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
4638/4655

きゃんせル。

 いつものバス停にて――


「ウチのバ~キンが大分に出店っ!?」

 月夜がグルメ系アプリの中にあった、そんな記事を読んでいた。


「二〇二六年の九月三〇日にオ~プンした『バ~ガ~キング』、以前より出店を望む声が多く、今回実現したか~……オ~プン初日はすごかったんじゃないかいら?」

 月夜が地平線の彼方まで伸びた人の列をイメ~ジしながら、


「セルフレジが二台設置されているか~……二〇〇台あっても足りないかもしれないのに……」


「オ~イタのヒトそんなにくるかなぁ~?」

 隣で当然のようにそんな疑問を口にする。


「くるわよっ! バ~キンよっ! 世界的なア~ティストとか人気スポ~ツチ~ムがくるようなものよっ!」


「そっかなぁ~?」

 そんな事をいうイブキが見ているスマホ画面には、


「Z世代の食事キャンセル? そんなのいないわよっ!」


「そう? やることいっぱいで、おなかへってもま~いいっかっ……ってなんない?」


「なんないわね~」


「たべるヨテ~だったけど、しょくじにあきるとか~?」


「飽きる? 飽きるものじゃないわね~……そもそも、もっと食事回数増えてもいいと思うわ、一日二〇回ぐらい!」


「ゴムにんげんみたいなコトいうねぇ~」

 そういうイブキだった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。