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無価値のレゾンデ~トル  作者: HAWARD


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もすんタ~。

 いつものバス停にて――


「びっくりドンキ~で――」

 月夜がグルメ系アプリを読んでいると、


「ポテト? それともタコヤキ? ドンキ~はサイドメニュ~こそメインだよねぇ~……」

 イブキがそんな事をいう。


「メインはハンバ~グでしょ? ハンバ~グレストランよ。びっくりドンキ~は」


「そなの? フライドポテトとタコヤキをメインにハンバ~グもたべられるてきなトコロじゃないのぉ~?」


「びっくりドンキ~の『今年もガリバ~!』。ハンバ~グレストラン『びっくりドンキ~』は四〇〇グラムのハンバ~グが味わえる『今年もガリバ~!』フェアを一〇月七日から期間限定で実施する」


「一〇回目を迎える今回は――もう、そんなにやってるのね~……」


「今回は新たに『ガリバ~フォンデュ風チ~ズバ~グデイッシュ』と『モンスタ~ガリバ~バ~グデイッシュ』が登場」


「メインとなる『ガリバ~バ~グ』はプレ~トをほとんどうめつくす四〇〇グラムのハンバ~グか~……ライスとサラダをワンプレ~トで楽しめる……ライスはともかく葉っぱはいらないわよね~」


「新登場の『モンスタ~バ~グデイッシュ』はガリバ~Wチ~ズバ~グを二枚使い、通常サイズと比べてライスは三倍っ!?……あぁ……ライスか……」

 残念そうにそういう月夜だった。

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