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無価値のレゾンデ~トル  作者: HAWARD


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れとロ。

 いつものバス停にて――


「でも、セガよりもうれなかったPCエンジンのDuoだけど、グッドデザインしょ~をとってんだよねぇ~……」

 イブキが昨日と同じ記事を見ながら、


「でも、90ネンだいのぜったいル~ル『くろいゲ~ムハ~ドはうれない』というモノにテ~ショクして、あんまりだったんだよねぇ~……カカクが59800エンだったのもあるとおもうケドぉ~……」


「たぶん、その値段設定のせいじゃない?」


「でも、ぜんぶイチからそろえるよりはるかにやすいんだよぉ~……まあ、セガだったらぜんぶガッタイさせちゃうけどぉ~」


「さらにすっごいのが『Duoモニタ~』や『Duoバッテリ~』といったついかアイテムもでてて、なぜかソトでプレイできるカンキョ~をつくってたんだよねぇ~……」


「とくにコガタかもされてなくって、なんでソトでやるヒトがいるっておもったのか、さいだいのナゾなんだよぉ~。しかも、クルマからデンゲンとれるカ~アダプタ~もあったんだよねぇ~……」


「クルマうんてんしながら、『てんがいマキョ~』、コ~ソクうんんてんしながら『ときめきメモリアル』、かぞくでドライブしながら『リンダキュ~ブ』がたのしめたんだねぇ~……」


「……じっさいにやったヒトはたぶん0ニンだとおもうけどねぇ~」

 そういうイブキだった。

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