ましン。
いつものバス停にて――
「キョ~はPCエンジンDuoのハンバイ35シュ~ネンかぁ~……」
そんな事を言いながら、なぜか最新型の折り畳みスマホを頭に浮かべるイブキ。
「さいしんのスマホとド~メ~なのはフシギだねぇ~……もっともPCエンジンとおなじミチをあゆんだら、シュヤクにもなれない、セガにもなれないかんじでおわっちゃうケドぉ~……」
そんな不気味な予言めいたことを口にしながら、
「1991ネン――ヘ~セ~3ネン……まだニホンのでんしききとかカデンでせかいのトップにいたコロっはなしだねぇ~……もはや、むかしすぎて、いまのニホンのチョ~ラクがひどすぎて、むかしニホンにモンゴルて~こくがせめてきたコトがあるんだよぉ~っていわれてるのおなじだよねぇ~」
「1987ネンにハンバイされたPCエンジンほんたいと1991ネンはんばいのス~パ~CDロムロムのキノ~をいったいにした――ジュ~ライのPCエンジンとCDロムロムをガッタイさせたオリジナルきにくらべ、メモリ~を4バイにしたコトにより、ロ~ディングじかんをケ~ゲンできた……コサンのファンをアッサリうらぎるシヨ~……」
「このてんがセガとちがうよねぇ~……」
「セガならたとえキョガクのあかじをだしてもファンをうわぎらない……それでかたむいたケドぉ~……」
「それって会社としてど~なのよ?」
冷静にそう言ってしまう月夜だった。




