ぽけカ。
いつものバス停にて――
「30シュ〜ネンのポケカがワダイだねぇ〜……」
イブキがゲ〜ム系ニュ〜スの中にあった、そんな記事を読んでいた。
「ポケモンあかとミドリ――いまかんがえるとカップうどんとソバみたいだねぇ〜」
「がハンバイされて30シュ〜ネンかぁ〜……サトシも30ごえかぁ〜……」
赤い帽子かぶったポケモンマスタ〜をイメ〜ジしながら、
「9ガツ16ニチからポケモンかんれんでバクハツてきなニンキのあるポケモンカ〜ドがハンバイされる。チョ〜ダのレツができるコンビニがゾクシュツかぁ〜……あのレツやっぱりそ〜だったんだねぇ〜……」
「ウチはてっきり中華まん販売を待ってるのかと思ったわ」
「このキオンのなかでそんなモンたべるの月夜だけだよぉ〜……」
「このパックにはあたらし〜レアリティカ〜ド――30シュルイのピカチュウカ〜ド、でんせつのポケモンなどニンキのポケカがはいっているかぁ〜……もう、ネットショップとかでジュチュ〜はんばいすればいいのにぃ〜……テンバイヤ〜がかいきれないぐらいのリョ〜を」
「おみせがわもユニ〜クなことしだしたよねぇ〜……あさの7じから9じはショ〜ガクセ〜からコ〜コ〜セ〜しか、かえないとかぁ〜……」
「レアだと30マンえんとかするし、メルカリでさっそく100マンえんでラクサツとかニュ〜スになってるモンねぇ〜」
「そんなのより牛丼のがいいのにね〜」
「それはど〜だろぉ〜?」
同意しないイブキだった。




