まし〜ン。
いつものバス停にて――
「セブンのラ〜メンマシ〜ンが話題?」
月夜がグルメ系アプリの中にあった、そんな記事を読んでいた。
「まあ……コンビニはね〜……いろいろやるわね〜……」
「ド〜ナッツとかうってたよねぇ〜」
「あったわね。レジの横とかに専用ショ〜ケ〜スにはいって」
「そうそう――で、ケッキョクどこのコンビニからもきえちゃったよねぇ〜……ケッコ〜よかったのに……」
残念そうにそういうイブキ。
「単純に廃棄とか衛生面の問題だと思うケド〜……」
「ミスドをおびえさせておわちゃったねぇ〜……」
「それが今度はラ〜メンか〜……牛丼製造機だったら売れたと思うケド〜……」
「いや〜ギュ〜ドンよりラ〜メンでしょ」
そういうイブキの言葉を無視して、続きを読み進める。
「コ〜ヒ〜、紅茶、スム〜ジ〜これらはいずれもセブンに導入されている自動調理マシ〜ン。埼玉一部店舗で『ラ〜メンマシ〜ン』がある……まあ、実証実験中なんだろ〜ね〜……はやく牛丼にいかないかしら? なんで牛丼屋が二四時間やってるか考えればわかると思うのに……牛丼は二四時間いつでも売れるのよっ!」
「メニュ〜も豊富で家系ラ〜メンや醤油、味噌はもちろん、最近では台湾まぜそばや肉うどんも販売されている……」
「この技術を早く牛丼製造機に活かしてほし〜わね〜……」
そんな事をいう月夜だった。




