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しゃけたケ。
いつものバス停にて――
「和食さとで『松茸料理&サ~モン料理食べほ~だい』か~……」
月夜がグルメ系アプリの中にあった、そんな記事を読んでいた。
「まあ、毎年やってるわよね~……和食さとは九月三日から一〇月一四日までの間に『松茸料理&サ~モン料理食べほ~だい』を実施する」
「本コ~スは『松茸ごはん』『松茸の手巻き寿司』『松茸のお吸い物』などの芳醇な香りと口いっぱいに広がる上品な風味に秋のおどずれ感じる香り豊かな松茸料理が堪能できるか~……まあ、実質『松茸ごはん』と『松茸のお吸い物』のコンビネ~ションをエンドレスでよね~……」
「その二つを食べながら、しゃぶしゃぶを堪能するスタイルかしら?」
「サ~モン料理は『サ~モンのお造り』『サ~モンにぎり』『サ~モン炙りにぎり』か~……」
「ほかにも鍋や焼肉の合間におつまみにピッタリな『サ~モンユッケ風』『サ~モンタルタル』やとろけるチ~ズの風味と松茸、舞茸の香りが合わさった『松茸の舞茸マカロニチ~ズグラタン』『松茸と舞茸のピザフォカッチャ』」
「なかなか、いい品ぞろえじゃない」
メニュ~と画像を見ながら、そういう月夜だった。




