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無価値のレゾンデ~トル  作者: HAWARD


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さぶうぇイ。

 いつものバス停にて――


「サブウェイでいまだけSサイズドリンクがLにムリョ〜でランクアップっ⁉︎ ってサブウェイってなんだろぉ〜?」

 イブキがスィ〜ツ系の話題を集めてアプリの中にあった、そんな記事を読んでいた。


「ん〜……Sサイズをモンド〜ムヨ〜でLへっ!」


「いや、さすがにサイズアップするか聞くでしょ?」


「いや〜……みんなするでしょぉ〜? コ〜ラがSがLになるんだよぉ〜……サブウェイってなんだろぉ〜?」


「まあ肉が二〇〇グラムが四〇〇グラムになるなら、みんなやると思うケド〜……ドリンクじゃねぇ〜……とりあえず大きくするケド……サブウェイってなんだろね?」


「9ガツ2ニチから29ニチまでかぁ〜……もんだいはどこにあるんだろぉ〜? サブウェイ」


「そもそも何屋? ステ〜キハウスではなさそうだケド〜……」


「スィ〜ツ屋でもなさそぉ〜……」


「コメダみたいな喫茶店? いや、ファ〜ストフ〜ドっぽいかしら?」


「ん〜……サブウェイのなぞがとけたらねぇ〜……」


「ドリンクの画像を見る限りはファ〜ストフ〜ドっぽいケド〜……」


「そ〜だよねぇ〜。イブキさんはコ〜ラやだとおもう〜」


「いまどきドリンク一本はないでしょ」


「え〜! コ〜ラならいけるよぉ〜」


「「サブウェイってなんだろぉ〜」」

 そういう二人だった。

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