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無価値のレゾンデ~トル  作者: HAWARD


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マイスタ〜。

 いつものバス停にて――


「ケンタッキ〜で三日間限定で『オリジナルチキン』食べほ〜だいっ⁉︎」

 月夜が人をフライドチキン(レッグ)にしながら、


「これはイイわね〜……看メニュ〜をだしてきたか〜……ファミマはど〜すんだろ?」

 そんな事を言いながら、続きを読み進める。


「しかも、ただのケンタッキ〜ではない。日本で唯一のチキンマイスタ〜が率いる、オリジナルチキン専門店! 丸亀の青い人っぽい感じかな?」


「チキンはねぇ〜……3コめから、どんなにおいしくてもトリのシガイ……」

 隣でそんな事をいうイブキ。


「日本ケンタッキ〜・フライドチキンは『オリジナルチキン おいしさのヒミツ発見キャンペ〜ン』として、オリジナルチキン専門店の『マイスタ〜ズキッチン』で九月一一日から十三日の三日間食べほ〜だいが実施される。なお、来店には予約が必要で予約は抽選となるか〜……まあ争奪戦よね〜」


「オリジナルチキン専門店の『マイスタ〜ズキッチン』はオリジナルチキン調理精鋭部隊と名高いトップレベルの技量者のみで――」


「チキンをあげるギジュツ……」


「その『マイスタ〜ズキッチン』で食べほ〜だい! 提供される部位は『ウィング』『キ〜ル』『リブ』『ドラム』『サイ』の五種類――ぜひ、五種類制覇したいわね〜」

 そんな事をいう月夜だった。

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