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無価値のレゾンデ~トル  作者: HAWARD


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まろン。

 いつものバス停にて――


「びっくりドンキ~で『アキ、おツキミマロン』フェアかぁ~……」

 イブキがスィ~ツ系の話題を集めたアプリの中にあった、そんな記事を読んでいた。


「ハンバ~グレストラン――びっくりドンキ~はハンバ~グレストランじゃなくって、コ~ラとフライドポテトのせんもんてんだよねぇ~」


「ハンバ~グレストランよメニュ~もそれが中心じゃない」


「ん~……『びっくりコ~ラ』とかすっごいのにぃ~……」


「いまはないじゃない」


「……そ~だケドぉ~……なんでなくなちゃったのかなぁ~?」

 そんな事を言いながら、続きを読み進める。


「まあ、びっくりドンキ~はマイトシこ~れ~のマロンデザ~ト4シュルイを8ガツ26ニチからハンバイする。ことしは『あき、おツキミマロン』フェアとしてツキミしよ~になるかぁ~……」


「『ツキミもんぶらんパフェ』しおキャメルクリ~ムとホッカイド~さんソフトクリ~ムにモンブランケ~キをゼ~タクにのせたパフェメニュ~」


「『ツキミまろんサンデ~』ホッカイド~ソフトクリ~ムにビタ~キャラメルをあわせた、しょくごにぴったりなサイズのマロンかおるスィ~ツ」


「『バニラアイスのツキミマロンシフォンプレ~ト』や『ジョッキパフェ(ツキミまろん)』などがあるかぁ~……どれもよさそぉ~だよねぇ~……」

 画像を見ながら、そんな事をいうイブキだった。

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