れびュ~。
いつものバス停にて――
「いま食べほ~だいという事で話題沸騰中のバ~キンの――」
「ウチのバ~キンの『ダ~ティアザ・ワンパウンダ~』の実食レビュ~っ!?」
月夜がグルメ系アプリの中にあった、そんな記事を読んでいた。
「ワンパウンダ~シリ~ズの最新作にして、バ~キンの食べほ~だいに指定されいるハンバ~ガ~『ダ~ティザ・ワンパウンダ~』は直火焼き一〇〇パ~セントビ~フパティ四枚とチェダ~チ~ズ四枚、パンチのある特製ガ~リックマヨソ~スを重ねた超大型のチ~ズバ~ガ~。もう具の内容をきいてるだけ、おいし~のがわかるわよね~」
「総重量五二七グラム、総カロリ~一六五六というまさに食べ応え抜群の逸品、手にとってみると、ズッシリとした重さが伝わってくる……」
「たべもののレビュ~でそのヒョ~ゲンはなかなかないよねぇ~……どちらかというとキカイをレビュ~でつかわれるよねぇ~」
「一口食べると濃厚なビ~フパティの香ばしい旨味とチ~ズのコクがっ!? もう、絶対おいし~じゃない!」
「特製のガ~リックマヨソ~スはおもったほどのパンチ力はなく穏やかな存在か~……つまりガ~リックでもマヨでも肉の存在感には勝てないと……」
「食べほ~だいで存分に味わいたいわよね~……二〇個はいってこのハンバ~ガ~の魅力をあますことなく知りたいわ!」
そう言い切る月夜だった。




