つきミ。
いつものバス停にて――
「びっくりドンキ〜でつきみフェアかぁ〜……」
イブキがグルメ系アプリの中にあった、そんな記事を読んでいた。
「『ニホンのアキにつきみハンバ〜グフェア』を8ガツ26ニチから、きかんゲンテ〜でじっしされる」
「バ〜グデッシュ2シュルイとサイドメニュ〜1シュルイがでるかぁ〜……でるかなぁー〜……つきみフライドポテト」
イブキがそんな事を言いながら、続きを読み進める。
「まずは――『てりたまマヨバ〜グデッシュ』。くろみりんをつかったオリジナルテリヤキソ〜スがあまからなアジわいかぁ〜……オ〜ランとタマゴサラダをまぜてたべるしたてになっているかぁ〜……」
「なかなか良さそうね〜」
隣でそんな事をいう月夜。
「『ベ〜コンエッグベネバ〜グデッシュ』。ベ〜コン、マッシュポテト、オランデ~ズふ~ソ~スにオ~ランをあわせた、たべごたえのある1ぴん。オンデ~スふ~ソ~スとハンバ~グソ~スはゴハンにもよくあうかぁ~……」
「そして――」
「『てちたまマヨポテト』っ!? きたねぇ~……やっぱりポテトきたよぉ~」
「あげたてホクホクのフライドポテトにあまからなオリジナルてりやきソ~スとマヨネ~ズをくわえ、オ~ランおタマゴサラダをのせたサイドメニュ~」
「ぜったい。おいし~やつだよねぇ~」
そんな事をいうイブキだった。




