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つきミ。
いつものバス停にて――
「月見バ~ガ~の季節か~……」
月夜がグルメ系アプリの中にあった、そんな記事を読んでいた。
「まずはゼッテリアの『絶品月見バ~ガ~』は『月見バ~ガ~フェア第一弾』を八月二六日から実施し、看板メニュ~の『絶品月見バ~ガ~』などの月見メニュ~七品目が販売されるか~……」
「『絶品月見バ~ガ~』はゼッテリアの看板メニュ~『絶品バ~ガ~』を月見仕様にした一品。ビ~フ一〇〇パ~セントっ!? ビ~フ一〇〇パ~セントの肉厚パティに店内で焼き上げたプルプル食感のタマゴを合わせ、三種類の醤油をベ~スに八丁味噌や香味野菜を加えたコク深い特製月見ソ~スと、爽やかな香りの柚子マヨを重ねた、バンズはレギュラ~バ~ガ~よりの大きい、ふんわりもっちり食感のものを使う」
「ほかにも『ダブル絶品月見バ~ガ~』や『トリプル絶品月見バ~ガ~』なんかもあるか~……トリプルは絶品パティを二枚重ねた『ダブル絶品月見バ~ガ~』と三枚重ねた『トリプル絶品月見バ~ガ~』か~……絶対トリプルよね~……一〇〇パ~セント――一〇〇パ~セントのビ~フパティが三枚だものね~」
そんな事をいう月夜だった。




