ぶタ。
いつものバス停にて――
「セブンに『ブタメン』あじのフライドチキンがハンバイっ!?」
イブキがグルメ系アプリの中にあった、そんな記事を読んでいた。
「『ブタメン』あじのフライドチキン……そもそも、ブタメンがあじわえるほどのリョ~がないからなぁ~……あの、カップメンふ~ダガシはリョ~がすくないのをおいし~とサッカクさせるためのモノだよねぇ~」
そんな事を言いながら、続きを読み進める。
「セブンはおやつカンパニ~の『ブタメン』をコラボした『おかしなチキン ブタメン とんこつあじ』を8ガツ11ニチからハンバイするとハッピョ~。このショ~ヒンはブタメンのとんこつあじをフライドチキンでサイゲンした、あたらしいホットスナック。ド~ナッツのようなリングじょ~カタチがトクチョ~でみためもたのしく、なつかし~あじわいかぁ~……」
「『ブタメン』のあじわいをホットスナックとしてたのしんでいただきたいというおもいから、カイハツされたかぁ~……」
「そ~いえば、セブンは『ブタメンBIG』ってゆ~、つ~じょ~の4バイのリョ~のモノもだしてたよねぇ~……あのすぐおわっちゃう『ブタメン』をフツ~のカップめんとおなじリョ~でたべられるカッキてきなショ~ヒンだったよねぇ~」
「画期的かしら?」
隣でそういう月夜だった。




