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無価値のレゾンデ~トル  作者: HAWARD


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いんボ~。

 いつものバス停にて――


「カにさされやすいひとと、さされにくいヒトのちがかぁ~?」

 イブキがテクノロジ~系ニュ~スの中にあった、そんな記事を読んでいた。


「ん~……」

 イブキが自身と隣の月夜を見比べながら、


「わかくって、おいしそぉ~!」


「幼くって、注意力散漫じゃない?」


「カにさされやすいヒトは、ひふのニオイセ~ブンによるこじんさだけではなく、アセをかいている、タイオンがあがっている、くろいフクをきているなどといったジョ~キョ~もカンケ~しているかぁ~……」


「ヒトのひふからでる、さまざまなカガクブッシツをかんじとりヒトをさしにくるかぁ~……」


「ネッタイシマカをつかったケンキュ~ではひふからでる『カルボンさん』がおおいヒトがより、つよくひきつけているとわかっているかぁ~……」


「カはアセにともなってしょ~じるニオイやカラダのネツ、コキュ~にふくまれるニサンカタンソをもとにヒトをみつけるかぁ~……ウチュ~ふくきるしかないかなぁ~?」


「まあ、フツ~にぜつめつさせるのがいちばんいいよねぇ~……カなんっていてもなんにもやくにたってないし」


「アメリカさんのいでんしそ~さしてシソンをつくれないカをいっぱいつくってカぜんめつけ~かくもうまくいかなかったし、やっぱりアイツらなんかやってるよねぇ~……」

 そういって小さい虫に疑惑をむけるイブキだった。

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