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無価値のレゾンデ~トル  作者: HAWARD


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きじゅン。

 いつものバス停にて――


「エアコンの28ドセッテ〜はコンキョなし?」

 イブキがテクノロジ〜系ニュ〜スの中にあった、そんな記事を読んでいた。


「あれ? なんかト〜ジのカンキョ〜せんもんかみたいなヒトがエラソ〜にそういって、ニホンじゅ〜がそれキジュンになったよぉ〜なぁ〜……」

 イブキが昔の記憶を掘り起こしながら、


「なんか28度設定で熱中症にはならないとか言ってたわよね」


「いまだと、セ〜カクにいうなら『ネッチュ〜ショ〜にならないサイテ〜ゲンのおんどセッテ〜は28ド』とハツゲンしたってなってるみたい」


「でも、28ドでも、そのカンキョ〜でうごきまわるならタイオンがあがるから25ドセッテ〜がいいってのが、さいしんのハッピョ〜みたい」


「そうよね。28度フツ〜に暑いし、コンビニもそれに従ってるから入店してもヌルいのよね〜……」


「これもナンネンかしたら『25ドはリスクをひくくするだけで、かならずネッチュ〜ショ〜にならないオンドではない。23ドがのぞましい』とかにかわりそぉ〜」


「もう、その場で一番汗かいてて暑そうな人が決めればいいじゃないかしら?」


「たぶん18とか16ドにするよ」


「寒いのは嫌ね」


「イヤだねぇ〜」

 そんな事をいう二人だった。

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