↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
無価値のレゾンデ~トル  作者: HAWARD


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
4557/4672

る〜ト。

 いつものバス停にて――


「ウナギ食べほ〜だい?」

 月夜がグルメ系アプリの中にあった、そんな記事を読んでいた。


「えっ! そんな言葉ありえるの? ウナギ食べほ〜だいとか、一万円札掴み放題ぐらいアチエナイ言葉じゃないかしら?」


「あっ! もしかして……目の前が川だから、そこで放流されてるウナギを自分で取ってきて捌いて、調理したら何匹でもいいよ的な感じかしら?」

 そんな風に疑りまくって、続きを読み進める。


「すなみな太郎で――すたみな太郎なんだっ⁉︎」


「七月一七日から七月二十日までのディナ〜タイム限定で全国のすたみな太郎でウナギの蒲焼食べほ〜だいがはじまるっ⁉︎」


「なんで、そんな事ができるのかしら? 純絶滅危惧種でしょ? 稚魚からの完全養殖が可能になって今年初めて一般販売開始されたばかりなのに……」


「もしかして、完全養殖ウナギは一〇〇億匹とか生み出せるのかしら?」


「すたみな太郎では六月一二日より韓国フェア――韓国はど〜でもいい、ウナギよ! ウナギ」

 そんなこと言いながら、記事内を隅々まで読み返す。


「これ以上の情報がのってないわね〜……すたみな太郎には独自のウナギル〜トがあるのかしら?」

 そんな事をいう月夜だった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。