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無価値のレゾンデ~トル  作者: HAWARD
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すて〜きニ。

 いつものバス停にて――


「ステ〜キバ〜ガ〜の実食レビュ〜あるじゃないっ⁉︎」

 月夜がグルメ系アプリの中にあった、そんな記事を読んでいた。


「バ〜キンの――ウチのバ〜キンの夏限定メニュ〜として登場した『BBQステ〜キワッパ〜』、もう名前だけでおいし〜のわかるわよね〜」


「二〇二六年の六月十九日に登場しました。バ〜キンの一〇〇パ〜セントビ〜フパティの上に牛バラステ〜キに――あぁ……やっぱり、サイコロステ〜キみたいな感じでのってるのね〜……」

 月夜はバ〜ガ〜に一五〇グラムステ〜キがそのまま挟まれてる姿をイメ〜ジする。


「さすがに食べ難いかしら?」


「メチャクチャたべにくいとおもうよぉ〜」

 隣でまるごとステ〜キバ〜ガ〜が視えたかのようにそんな事をいうイブキ。


「ビ〜フパティのうえには牛バラステ〜キとオニオン、トマトにレタスか〜……ソ〜スは白いマヨソ〜スと茶色の特製BBQスパイスソ〜スの二種類が使われている」


「牛バラステ〜キはカットされた状態ではいっており、アメリカ産の牛肉を直火で焼き上げ、真空加熱調理とオ〜ブンでの焼成をおこなっている」


「肉は柔らかな脂身と旨味がとろける赤身がいい感じに混在しているか〜……」


「とりあえず、おいし〜って事よねっ!」

 そういう月夜だった。

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