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こおリ。
いつものバス停にて――
「ビッグボ〜イがかきごおりパフェかぁ〜……」
イブキがグルメ系アプリの中にあった、そんな記事を読んでいた。
「ハンバ〜グ&ステ〜キ――」
「ステ〜キっ⁉︎」
なぜか隣でカメラを付けられて嫌そうな表情のチ〜タ〜に『チ〜タ〜達はすぐにカメラに慣れた様子です』のテロップがはいった画像を見ていた月夜が声をあげる。
「かきごおりだよぉ〜」
「なら、いいわ」
そう言ってチ〜タ〜の画像を見始める月夜。
「まぜてたのしむ、パフェじたてのかきごおりかぁ〜……」
「6ガツ18ニチからハンバイ。てんないでけずった、ユキのようにフンワリしたコオリにミックスジュ〜スのようにどこかなつかしい、あまさのマ〜ブルアイス2コやフル〜ツ、ナタデココ、ホイップをトッピング。みためもよく、ぜんたいをよくまぜることで、フル〜ツのかにくかんやマ〜ブルアイスのなめらかなくちあたり、ナタデココのコリコリしょっかん――ナタデココはしょっかんもイイけど、あじもいいよねぇ〜」
「フレ〜バ〜ブル〜ハワイ、マンゴ〜、ストロベリ〜かぁ〜……メロンないんだねぇ〜」
少し残念そうに言うイブキだった。




