もう1コ。
いつものバス停にて――
「6ガツ17から6ガツ30ニチまでのゴディバでソフトクリ~ムが1コムリョ~になるっ!?」
イブキがスィ~ツ系の話題を集めたアプリの中にあった、そんな記事を読んでいた。
「ゴディバのソフトクリ~ムがムリョ~って……かなり、おとくだよねぇ~……」
そんな事を言いながら、続きを読み進める。
「タイショ~は『ダブルチョコソフトクリ~ムコ~ン ほっかいど~ミルクじたて』『ダブルチョコソフトクリ~ムカップ ほっかいど~ミルクじたて』――まあ、コ~ンのカップがあるよぉ~ってコトだねぇ~」
「プレゼントのひきかえケンは――ひきかえケンかぁ~……」
なぜか帽子をかぶった剣士を思い出しながら、
「でも、ゴディバのソフトクリ~ムならかなりたかいよねぇ~……650エンかぁ~……それがタダ……」
「しかも、ク~ポンほ~しきじゃないから、ひとりでなんかいでもいけるんだよねぇ~……さすがっ!?」
「プレゼントひきかえケンは、そのソフトクリ~ムをかったテンポげんて~かぁ~……まあ、わざわざべつテンポいかないからモンダイないよねぇ~」
「その下の購入日当日しか有効じゃないのは問題じゃない?」
「えっ! そのばで1コたべてムリョ~のやつをもちかえりにして、たべながらかえればモンダないよぉ~」
当然のうようにそういうイブキだった。




