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ぽてト。
いつものバス停にて――
「マックがポテトによるポテトのためのイベント――トクニナルドをまたやるよっ!?」
イブキがグルメ系アプリの中にあった、そんな記事を読んでいた。
「ねんかんをと~してニンキしょ~ひんがおトクになる『トクニナルド』――あれ? これってポテトがぜんサイズ150エンになる、かみイベじゃなかったっけ?」
「ほんキャンペ~ンでは6ガツ22ニチから7ガツ3ニチまでの12ニチかんサイドメニュ~にして、マックのいちばんニンキ――マックでも、もっともうれている『マックフライポテト』のMLサイズがとくべつカカク――250エンでハンバイされるっ!?」
「アンタの言ってるのより一〇〇円高いじゃない」
隣でそういう月夜。
「しかも、6ガツ17ニチから『シャカシャカポテト ガ~リックステ~キあじ』もハンバイされるっ!?」
「ステ~キっ!?」
「ポテトにかけるコナだから、ポテトがシュヤクだよぉ~」
「それにしても……Lじゃものたりなくなってきたよねぇ~……グランドサイズいっつもやってくんないかなぁ~?」
「でも、アンタいっつもLを二個頼んでるじゃない」
「それを3コにしようか、まよいちゅ~」
そんな事をいうイブキだった。




