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無価値のレゾンデ~トル  作者: HAWARD
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いきおイ。

 いつものバス停にて――


「おにが……」

 イブキなにかの記事を読みながら、そんな声を洩らした。


「おにがよみがえる……」

 そう言いながら、見ていた記事には鬼武者二十年ぶりの新作と書かれていた。


「カプコンのアクションゲ〜ム『おにむしゃ』のシンサクが2026ネンの9ガツ25ニチにハンバイされるかぁ〜……」


「おにむしゃは2001ネンにシリ〜ズ1さくめがでて、せんごくジダイをブタイにおにのチカラをやどしたワカムシャ――おにむしゃとせかいセ〜フクをたくらむゲンマとのゲキト〜をえがいた、けんげきアクションゲ〜ム」


「そして、かんぜんシンサクになるこんさくのシュジンコ〜は『みやもとむさし』――だいケンゴ〜だねぇ〜」


「ショ〜キによってヘンボ〜したキョ〜トがブタイかぁ〜……」


「ゲンマがバッコするせかいで『おにのこて』をみにつけ、チでチをあらうケンゲキアクションかぁ〜……もう、ぜったいおもしろいじゃん!」


「カプコンやってるよねぇ〜……プラグマタ、モンハンスト〜リ〜ズ3にバイオレクイエム」


「ぜんぶ、にんきタイトルだよねぇ〜。このいきおいでロックマンださないかなぁ〜」

 そんな事をいうイブキだった。

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