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もモ。
いつものバス停にて――
「ひかくてきあたら~ド~ナッツやとしてヤクシンユ~の『まるがめせ~めん』――」
「一応、うどん屋よ」
「そのマルガメがあたし~ド~ナッツをハンバイかぁ~……」
イブキがグルメ系アプリの中にあった、そんな記事を読んでいた。
「あたらし~フレ~バ~は『もも』かぁ~……もう、ぜったいおいし~じゃんっ!」
「マルガメはうどんうまれのド~ナッツ……そうそう、もともとはうどんのキジをあそびでつくってあげたらおいしかったから、うどんキジでド~ナッツつくるよぉ~になったケド、いまではうどんよりもメインになってド~ナッツやけんうどんもうってるかんじになってんだよねぇ~」
「いまでもうどん屋よっ! ド~ナッツは副業よ、そっちのがサブよ」
隣でそう訂正する月夜。
「6ガツ2ニチからハンバイされているうど~なっつ『モモ』、そのままたべるのも、ひやしてたべるのも、アイスやチ~ズにそえたりナツならではのアレンジでたべるのがおすすめかぁ~……」
「ん~……これはたべておかないとねぇ~……バニライスをぶっこんでいっしょにたべるのがいいかんじだよねぇ~」
画像を見ながら、そんな事をいうイブキだった。




