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無価値のレゾンデ~トル  作者: HAWARD
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てり~ヌ。

 いつものバス停にて――


「スタバのスィ〜ツがハンバイきゅ〜しかぁ〜……」

 イブキがスィ〜ツ系の話題を集めたアプリの中にあった、そんな記事を読んでいた。


「5ガツ11ニチよりハンバイしている。スタバの『チョコレ〜トテリ〜ヌ』がげんざいハンバイきゅ〜ししている……まあ、チョコじゃしょ〜がないよねぇ〜……」

 うんうん頷きながら、そんな声を洩らすイブキ。


「こ〜しきサイトでは7ガツじょ〜じゅんよりサイハンよて〜かぁ〜……」


「このテリ~ヌはカカオふ~みゆたかなチョコレ~トをシヨ~……もう、このジテンでおいし~のわかるよねぇ~……おいし~チョコはにおいからしてイイっ! じっくり、ならめらかにやきあげたチョコレ~トテリ~ヌ。カカオのふかいコクとホ~ジュンなかおりがゆっくりとひろがり、とろけるようなショッカン……チョコでとろけるようなってヒョ~ゲンはサイジョ~キュ~においし~やつだよねぇ~」


「でも、7ガツまでハンバイしてないのかぁ~……」

 残念そうにそういうイブキ。


「でも、アンタ。あんまりスタバでたべものかわないじゃない」

 隣でそういう月夜だった。

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