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無価値のレゾンデ~トル  作者: HAWARD
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4520/4541

ぱン。

 いつものバス停にて――


「ファミマがすっごいパンをうってるとワダイ?」

 イブキがグルメ系アプリの中にあった、そんな記事を読んでいた。


「そのナも――『しおバタ~メロンパン』。メロンパンにまずいモノはないから、おいし~んだろ~ねぇ~……」

 そんな事を言いながら、続きを読み進める。


「ハンバイしょにちから『おいしすぎてナイダでてきた』『ガチでやばいからみんなたべて』『うめぇ』などのコエがあがっているかぁ~……」


「『いちばんおいし~』をめざしたファミマルベ~カリ~シリ~ズのショ~ヒンかぁ~……」


「テ~バンのしおバタ~パンをあらたなくみあわせでシンカさせたシリ~ズかぁ~……『しおバタ~ハムチ~ズパン』これも、ぜったいおいし~よねぇ~……ハムでチ~ズでバタ~だモンっ!」


「『しおバタ~チョコパン』これもぜったいおいし~やつっ! なんていったってチョコだしっ!」


「『しおバタ~メロンパン』これも、バタ~でメロンパン――ぜったい、おいし~よねぇ~」


「パッケ~ジのみぎうえにも『うまじゅわ~っ!』とかかれており、キタイかんがたかまるかぁ~……」


「いえでト~スタ~ですこしやいてたべると、なおイイかぁ~……」

 そんな事をいうイブキだった。

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