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ろまさガ。
いつものバス停にて――
「バ~キンノフ~ドトラックが佐賀にっ!? 長蛇の列になるか~……まあ、そ~なるわよね~……」
月夜がグルメ系アプリの中にあった、そんな記事を読んでいた。
「いい加減。バ~キンがない県や市には近くの店舗からフ~ドトラックで移動出店すべきよね~……もちろん税金もいれて」
「このガソリンがないないっていってるジセ~にやるかなぁ~?」
隣でそんな事をいうイブキ。
「バ~キンよ! ガソリンはなくても死なないケド、バ~キンは死ぬのよっ!」
「しぬかなぁ~……むしろガソリンのがジュ~ヨ~でいまはなつにむけてるからいいけどぉ~、ふゆばはガソリンのがセ~シにかかわんないかなぁ~?」
「一五日フ~ドトラックが派遣された佐賀は熱気に包まれていた! 熱気どころじゃないわよね~……押すな押すなの長蛇の列……きっと、夏場や冬場のビックサイト並みだったのよね~」
「あれほどのはないんじゃない? たぶん、アレにほんでいちばんすっごいとおもうし」
「列の元は一五日から三日間限定で登場するフ~ドトラック。開店一時間前から並んで食べられた……開店一時間前っ!?」」
『やっぱり三日間じゃ足りないわよね~……周辺店舗はフ~ドトラックをもつべきよっ! 税金つかっていいからっ!!」
そんな事をいう月夜だった。




