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かレ~。
いつものバス停にて――
「CoCo壱が塊肉カレ〜をまたやるのね〜……」
月夜がグルメ系アプリの中にあった、そんな記事を読んでいた。
「もう定番になってきたわよね〜……最初のインパクトさえ薄れたケド、カレ〜に肉は合う! すっごく合う、むしろカレ〜なくてもいいじゃない? いや、やっぱりカレ〜かけるかってぐらい合うわよね」
「なんかトチュ〜でメ〜ソ〜したねぇ〜」
隣でそんな事をいうイブキ。
「カレ〜のCoCo壱が五月一五日より全国六七〇店舗より数量限定で販売される。こんなのすぐ規定数行っちゃうわよね〜……」
「いくかなぁ~? そんなにみんなニクカレ~たべたいかなぁ~?」
「もう一週間近く経過してるし、もう売り切れてることろも多いじゃないかしら?」
「そんなにみんなたべるかなぁ~?」
「今回は歴代の肉塊カレ~五種類の中からファンが選ぶ『肉塊総選挙』にて見事一位を獲得した大人気メニュ~。二〇二三年の販売時には二週間で完売したほど――ほらほら、すっごいじゃないっ!?」
「ん~……みんなすきなのかぁ~……」
「そ~よ! みんな肉が大好きなんだからっ!」
「カレ~のちからもイダイだともうよぉ~」
そんな事をいうイブキだった。




