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無価値のレゾンデ~トル  作者: HAWARD
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ぞ〜りョ〜。

 いつものバス停にて――


「ステ〜キハウスのあさくまで肉の日お客様感謝デ〜として、サ〜ロインステ〜キを五〇から六六パ〜セント増量して提供されるっ⁉︎」

 月夜がグルメ系アプリ中にあった、そんな記事を読んでいた。


「すっごいわねっ! 開催期間は四月の二五、二六日――肉の日じゃないじゃないっ⁉︎」

 日付を見て、そういう月夜。


「それはともかく、値段そのままで量が五〇パ〜セント以上もあがるなんってっ⁉︎」


「しかも、ただの肉じゃなくって、サ〜ロインよっ! 肉の王様のサ〜ロインっ!」


「これ絶対に人が押し寄せるわよ……」

 月夜はステ〜キハウスあさくまの周辺でゾンビパンデミックみたいなものになっている光景をイメ〜ジする。


「通常が一二〇グラムが一八〇グラムになる……これじゃ、ちょっと物足りないわよね〜……」


「一八〇グラムだと三〇〇グラムに増量っ⁉︎ これだけ増えるといいわね〜」


「三〇〇グラムだと四五〇グラムになるのか〜……これ二セット――いや、三セット食べたら……イイわね〜……」


「月夜よだればっちぃ〜よぉ〜」

 隣でそういうイブキ。


「さらに四五品のサラダバ〜――これはど〜でもいいわ」

 そう言い切る月夜だった。

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