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無価値のレゾンデ~トル  作者: HAWARD
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しんさク。

 いつものバス停にて――


「ハンバ~ガ~チェ~ンの四月の新作か~……」

 月夜がグルメ系アプリの中にあった、そんな記事を読んでいた。


「マックにリュニュ~アルされたゼッテリア、フレッシュネスバ~ガ~にウチのバ~キンの四ブランドが新作を発表か~……」

 そんな事を言いなら、続きを読み進める。


「マックはただいま機動戦士ガンダムとコラボ中のためその関連商品が多いか~……『チキンタツタ』は一九九一年に初登場して以来、三五年にわたる愛されてきた人気商品か~……」


「生姜醤油の風味香るやわらかなチキンパティ――チキンか~……ビ~フパティなら最高なのにな~」


「チキンタツタなのにビ~フはおかし~でしょぉ~」

 隣でそんな事をいうイブキ。


「ビ~フパティをメインにチキンはおまけでついてくるって感じがベストよっ!」


「ゼッテリアは『アボカドチ~ズバ~ガ~』――まあ、これはいいわよね~……」


「そして――バ~キンはっと……」


「あれ? フレッシュネスはぁ~?」


「ど~せ葉っぱでしょいらないわ」

 そんな個人的な偏見で飛ばす月夜。


「『ビックマウススモ~クバ~ガ~』っ!? もう絶対おいし~わよね~」

 画像を見ながら、そういう月夜だった。

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