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無価値のレゾンデ~トル  作者: HAWARD
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かわりだネ。

 いつものバス停にて――


「ポップコ〜ンのかわりダネ?」

 イブキがそんな記事を読んでいた。


「ポップコ〜ンのあじポンあじ?」


「味味?」


「TOHOシネマズとのコラボでぜんこく73ゲキジョ〜でゲンテ〜はんばいされるかぁ〜……」


「たしかにめずらし〜かわりダネだよねぇ〜」

 そんな事を言いながら、続きを読み進める。


「あじポンのカンキツケ〜とジョ〜ゾ〜シュ、ショ〜ユがひとつになった……ど〜しよ……おいしそぉ〜なイメ〜ジがわかない……」


「まあ変わり種だし……」

 隣でそう同意する月夜。


「ポップコ〜ンだから、そこまでマズくはないとおもうけどなぁ〜……」


「こっちの『うど〜なっつ マッチャ』はかくじつにおいし〜よねぇ〜」

 イブキが下記関連項目を指しながら、


「4ガツ7ニチからハンバイされる。まるがめの『うど〜なっつ』にハズレはないからねぇ〜」

 そんな事を言いながら、続きを読み進める。


「キョ〜ト、うじで170ネンのれきしをもつせ〜ちゃやおろしどんやのマッチャをつかったモノ」


「このマッチャのトクチョ〜は2ドばいせんによってまろやかなフ〜ミになること。とくせ〜パウダ〜にきびト〜をあわせ、マッチョのフ〜ミとあまさのバランスをいしきしたしたてになっているかぁ〜……」


「まあ、ぜったいおいし〜よねぇ〜」

 そういうイブキだった。

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