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無価値のレゾンデ~トル  作者: HAWARD
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れもン。

 いつものバス停にて――


「へぇ~……ケンタの『春のパリパリ旨塩チキン』か~……」

 月夜がグルメ系アプリの中にあった、そんな記事を読んでいた。


「新商品はパリパリとした食感とサッパリとした旨塩味が特徴か~……もちろん、それに加えて肉のジュ~シ~さとしっかりとした脂の旨味もあるのよね?」

 そんな事を言いながら、続きを読み進める。


「レモンの爽やかさを加えた一品。開発当初から『爽やかに楽しめるチキン』をコンセプトに約一年かけて完成させた――なるほど、なるほど」


「特にこだわったのは味の決め手になるレモンの風味か~……そこよりもチキンの肉のジュ~シ~さを」


「まあ、ケンタのチキンはどれもジュ~シ~でおいし~よ」


「開発当初は苦みを強め大人向けの味わいも検討したが、より幅広いお客様に楽しめるいただけるように軽やかでフレッシュな味わいを目指したか~……」


「苦労したポイントは『レモンの自然な香りを引き出すことに苦労し、レモンピ~ルを採用して試作を重ねる中で、味の奥行をだすためにフレッシュ感とのバランスを丁寧に調整したか~……」


「レモンのあげものはあうからねぇ~……」

 隣でそんな事をいうイブキだった。

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