第21話
第21話
流れで風紀委員長の土方歳三と
斎藤一と藤堂平助を
仲間?に加え生徒会室へ向かう。
生徒会室について五代がノックして部屋へと入った。
コンコン
五代「失礼します。」
部屋へ入ると真面目に仕事をしている人と
のんびりお茶を飲んでいる人がいた。
いや、お茶飲んでないで仕事しろ?
大久保「どうした、五代。珍しいな?
お前が昼休みに私達を尋ねるとは。」
桂「乃木も来たん?珍しいな。
お前は高杉に振り回されちょるんしか
見んけぇお昼はどうしちょるか知らんかったけど。
五代と仲ええん?」
とのんびり聞いていたのも少しの間で
土方歳三率いる風紀委員も見た途端
大久保利通は書類を書いてる手を止め
桂小五郎はお茶を飲むのを止めた。
ちなみに方言で判断しました。
大久保「風紀委員長が何用だ。」
桂「これは何か穏やかやないね。」
五代「先輩!Help me!
The teachers drank all of my tea!」
桂「五代、落ち着きんしゃい。」
大久保「そうだぞ、五代。そんなことは
あってはならないし有り得ない。」
土方「……そんなことが、有り得たんだよ。
おい、田中。あの動画をコイツらにも見せろ。」
「はい!よ……ゴホン。
もちろんです!」
あっぶねぇ!!居酒屋みてぇに
はい!よろこんでー!!って言うとこだったわ!
そして、大久保利通と桂小五郎に見えるように
スマホを調整して動画を流した。
流れ終わった、その直後だった。
バキィ!!と音がしてその音の方を見ると
シャーペンが真っ二つに折れていた。
えぇぇぇ!?シャーペンって
そんな簡単に折れませんけど!?
いやいやいや!えぇっ!?
思わず2度見したわ!!
どんな握力してんだよ!
握力って確か全体の筋肉の総合したチカラとか
聞いたことあるぞ?
だからゴリラやコアラの握力はバカ高いらしい。
てことは……大久保先輩は……おし!考えない!
怒らせないように気をつけよ!
だって怒りのオーラが凄まじいことになってっし?
桂先輩の方を見ると……うん。見なきゃ良かったわ。
めっちゃ笑顔だけど目が据わってらっしゃいます。
大久保先輩がシャーペンの残骸をサッとゴミ箱へ
放り投げるとガシャンと音がした。
コントロールも凄まじいですね?
大久保「……ふぅ。職員室へは放課後に行こう。
お前達ご飯がまだなのだろう?
今から職員室へ行くとご飯が食べられないだろう。」
それを聞いた桂先輩が俺達の手元を見て
桂「ほんまじゃ。それは、いけん。
腹が減っては戦はできんって言うしね。」
土方「それなら俺達も1度、戻る。
放課後な。」
そう言って土方先輩達は生徒会室を後にした。
大久保「今から教室戻って食べると
時間が無いだろう。ここで食べてゆけ。」
桂「今やったら俺がお茶入れちゃろう。
ほら、そっち座り。」
「んじゃお言葉に甘えます。」
そう言って俺達は生徒会室で桂小五郎の入れた
俺的に貴重なお茶を飲んでご飯を食べて
教室へと戻った。
ちなみに石鹸は生徒会室へ行く前お弁当を
取りに教室へ入る時に変えておいた。
俺って実は有能なんじゃね?
なーんてな。




