番外編⑦〜寝る場所争奪戦&朝のサウナ!?編〜
番外編⑦〜寝る場所争奪戦&朝のサウナ!?編〜
サウナ3セットして今度は大浴場も
堪能した俺たち。
部屋に帰ってくると布団が敷かれていた。
高杉先輩が1番に
高杉「俺真ん中ー!」
と布団へだいぶした……が桂先輩が
桂「お前は寝相が悪いんじゃから1番端だ。」
そう言って高杉先輩を1番端の布団へ投げた。
高杉「いって!!」
桂先輩はその隣にさも当然と言わんばかりに寝た。
乃木「桂先輩の横は僕が寝るかな。」
乃木がそう言って桂先輩の隣へ横になった。
松本「ならば高杉の頭側は私が寝よう。」
松本先生がそう言って布団へ入った。
高松先輩は既に布団へ入りつつ
高松「ならば桂先輩の頭側は俺ですかね。」
そうなると俺は必然的に乃木の頭側ということだな。
えっと、こんな感じの配置だ。
[入口]
[松本先生] [高松先輩] [俺、田中]
(枕) (枕) (枕)
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(枕) (枕) (枕)
[高杉先輩] [桂先輩] [乃木]
そして10分位みんなモゾモゾしていたが
その内、松本先生のイビキが聞こえ
残りの皆の寝息も聞こえてきた。
俺も、ゆっくりと意識が沈んでいった。
ピピピピピピ!!
高松「みなさん!!6時ですよ!さぁ!
サウナへ行きますよ!」
高松先輩のアラームとデカい声で目が覚めた。
眠気の残る体を起こして伸びをする。
てか朝からサウナかよ!
松本「おはよう、田中!
お前は寝起きが良いタイプなのだな。
良いことだ!」
松本先生は朝から声が大きいですね……。
ん?お前は?ふと、長州組をみると
高杉先輩と桂先輩は寝ていた。
乃木は体を起こしてはいるものの
まだ眠いのか船を漕いでいる。
俺は乃木の肩に手をおき軽く揺すってみた。
「乃木、起きれるか?
俺お前いないと浴衣まだ着れないんだけど。」
乃木「ん、それは起きんといけんね。
んー!おはよう田中。」
高杉先輩と桂先輩は松本先生によって
投げられた。
高杉先輩は昨日から投げられっぱなしじゃね?
桂先輩は受身をしっかり取っていた辺り
この人まだ戦場を生きてんじゃねぇのかと
思わされるの何なの?
それとも寝ぼけてても受け身取れるのが
普通になるくらい投げられてんの?
高杉先輩も受け身取ってる……。
桂先輩には構えないけど敵だった人とかには
構えて受け身取れるとか、そーいう系?
乃木は慣れてんのかそそくさと
サウナ行く準備してるし。
俺もう朝からついていけねぇ……。
服を脱ぐ前に高松先輩から説明があって
高松「朝は水分補給が大切ですので先ずは
体を洗い終わったら水分補給スペースで
しっかり水を飲んで下さい。」
と言われたから乃木と2人で背中洗いっこ
したりしながら全身を洗い濡れタオルを
巻いてから給水器で水を飲んでから
サウナへ入った。
「朝ですので時間は短めです。
6分ほど温まったら水風呂2分
外気浴は5分を2セットしたら部屋へ戻りますよ。」
2セットして、露天風呂で少し温まってから
部屋へ戻ると朝ご飯を食べに行くため
俺達は部屋を出た。




