第二章の人物紹介。
いつものです。一部キャラには詳細解説付き。
○夜楠安宿:ヤグス
主人公。主観年齢1370歳くらい※飛ばされる前の年齢コミだとそんな感じ。見た目は大学生くらい。
元勇者にして世界樹の守護者だが、実はこの2つの職能は本来だと同時に存在できない。
勇者が『異界の』『元』だったので共存できている。
第三世界というより召喚補助機構さんがいい仕事しすぎである。
レベルは推定16500辺りじゃないかとは世界樹さん談。
○若附東后:アズ
主人公の姉。既婚なので姓は違う。元々7~8歳上のはずだが見た目は同世代。
物理完全特化のスピード型勇者代理。多分もと腐女子……違うな、エロ触手への反応見る限りNL男性向け読むタイプだなこのヒト。
レベル500台後半で、第二章途中で半年ぶりのレベルアップ(587)。
ようやっと旦那を取り戻したので第三章以降迷宮入りはお休みである。
○テリケラ・テクリケラージェ:リケラ
エルディム人エルフ、巨乳なのが作者にたまに忘れられてそうな銀髪碧眼エロフ。Lv1520。
ギャルみのある性格だが、研究者だし主人公よりガチで年上(1585歳)なので割と真っ当な人物。
エルディムでは世界樹のかなり近い位置のお世話役だった。
○金津路 拓郎
※本編で名前はまだ出てきてない。
リケラのいる研究所が生えてしまった場所のもとの地主。
実はヤグスが記憶していたあばら家はその時に全損してしまったので、エルディムの魔法を駆使して再建されて新品同様になっている。
ついでに借地代も得ているので、気に食わないけど反発以上は出来ない複雑な立場だったりする。
○世界樹さん(本名はヒミツ中)
地球さんと混ざってしまったエルディムの世界樹(の基盤大精霊)。
通信インフラに介入してるのでPC前にいると普通に喋ってくるし、リケラが近くにいても守護者との相互作用で喋る。
但し敵対存在である迷宮の中にまでは干渉できない(垂水はガチの自分の足元なので大丈夫だったが)。
○若附五斎:イツキ
アズの夫、そして茂崎第一迷宮のダンジョンマスター。
本来のダンジョンマスターはこういう感じです。リッチどもが纏めて例外です。
生きて救出はされたものの、消耗が著しいうえに何かが足りてないので入院決定。
ある程度体調が戻った時点で、どこかでパワレベされるんちゃうかな。
○玄多根 流令
本文中ではバカボンとかアホボンとしか言われてない。名前?今決めた。
英雄になれると唆されて、取り巻きの元ヤン勢共々『ノノ』を連れて茂崎第二に挑むも、割とガチめの不運に遭遇して死亡。
レベルが上がっても太鼓腹という珍しい人物だったのだが。
取り巻き、統率役だけはまあまあ有能な執事枠だったんだけどねえ……
○ラジーシャ・テルジーシャケル:ジーシャ
本業は魔法〈フードコピー〉の原版製作者、副業は魔法機械職人。
何故副業持ちかというと、〈フードコピー〉には長大なリキャストタイムがある為、リキャの間が暇だから、だとか。
なお役所関係者+職人の仕事でいつも居場所が決まっている+何気にレベルが高いからとエルディム人の絡む事件になると引っ張り出される振り回され枠でもある。
年齢は800歳くらいだが見た目はガチ幼女。但しちゃんと成人はしているしなんなら既婚者。
ちょっと口が軽いのが玉に瑕。
○スケロラーロ・コルラーロ
リケラの年の離れたポンコツな兄。
魔法と物理攻撃の複合化がどうやってもできないのは『体質』なのでしょうがないんだが……
2000年以上生きてるのに短絡な思考回路と性格が治らないので家族全員が既に匙を投げている有様。
○木在 翔子
茂崎第二迷宮の受付嬢、実は迷宮管理事務所でもかなり偉い人。
【真贋看破】というレアスキル持ち。
なんでレアかというと、品物に対する情報がなくても100%正確に真贋を判定できるのと、人間に対しても有効だから。
初登場時にキョドってるのは、真贋看破で主人公の発言が事実だと判っちゃって思考止まりかけてた。
エルディムでは繋がってる迷宮もあったらしいけど、この世界で判明したのは初なので。
なお迷宮崩壊後、ノノを囮にした件でリケラ他にしこたま叱られた。
○初月 拓斗
若いけど熟練探索者。
予定を半日以上越えて戻ってこないパーティがいる時に探索しに行く特殊部隊の民なのでだいぶ強い。
※垂水迷宮の熟練組より強いんですよこの人達。
○星永 周
初月のバディ、三歳ほど年下。
この人も年齢に似合わぬ熟練組。
余談になるが作中で迷宮管理局とも組合とも言ってるけど、組合は管理局の下部組織です。
○ノノ:姫酸実 満優梨
レアスキル【持衰】を狙われて、上記アホボンの祖父に親を借金地獄にハメられたうえで実質売られた娘。14歳。
14歳だが見た目は7歳くらいじゃないかと主人公は思っている。
※家系的に小柄なだけだし7歳は言い過ぎである。外見設定は10歳ちょっとのはずだったよ。
スキルを弄られるわ偽名と共に住民カード偽造品押し付けられるわ挙句イチバチで蛇ボス部屋でパーティから放り出されて本人も死にかけるわで割と散々。
おまけに主人公と同道する過程で重度のレベル酔いを起こしてゲロる。
うん、うちの作品初のゲロインですわ。
初登場時レベル12から最終的にレベル480超えちゃったり……。
レベルアップでスキルの改変は解除され、更に隠し称号系ジョブ『天地の星』が生える。
彼女の【持衰】は、本来異世界由来のスキルがこの世界に合わせて改編されたものである。
最終的に前世人格がレベル譲渡で使っていったので、レベルの方は100弱のところで収まる。
それでもちょっと中学生としては高すぎるけど。
なお、ジョブの方は健在だったので、探索者を志望するようになる。
○茂崎第二迷宮のダンジョンマスター:姫酸実 優至
エルディムでの観測では、迷宮に二人のダンジョンマスターが存在する場合、最初に遭遇するソレは必ず討滅が義務付けられている。
何故なら、彼らは自らダンジョンマスターになることを志願した、人類の反逆者だからだ。
というわけで、この人も余命宣告とボケと研究欲に目がくらんで自らダンマスになった、のだが……実は、第二ダンマスは基本第一ダンマスとコアを守るためのフロアボスとしてしか設定されないので……研究どころじゃなかったらしい。
なおボケは一回死んだせいか、一応治っている模様。
生前はかなり小柄な爺ちゃんだったんだが、第二ダンマスは基本的に標準的エルダーリッチに転変するので、やたらでかい。何度でもいうけど、垂水の爺ちゃんが例外だよ!!
性格は多分ある程度は反転してる。ノノに対してパペットゴーレムの見た目で嫌がらせ仕掛けてる辺り特に。
それでも即席エルダーリッチなので、憎悪とか悪意が全然足りてない、とは主人公談。
○第二迷宮のコア
登場した瞬間に、アズさんに隠れていた台座ごと一刀両断されて消失。
アズ曰く、「こういうのは台座ごといくのがお約束」であり、何かを探知していたわけですらないらしい。
まあ探知できてたら裏をかかれてたんだと思うけど。
その程度に根性悪い輩だったよ!
○第一迷宮のコア
本体はネナシカズラ風。絵面で選んだ?気のせいだよ。
レベル差でモンスターでは到底勝ち目がないからと急遽95層以降を無理やり改装したものの……
全く意味がなかったうえに、最後まで完全に主人公にコケにされて終了。
こいつも根性悪いんだけど、レベル差の暴虐にはどうにもならず……
次はー番外編2本ー。




