表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
12/27

還章⑤ ウェルバインド領Ⅲ

□ □ □

 夜が明ける。

 襲撃は、無かった。


 ゴンとイサム、そしてオレは、夜通し語り合っていた。

 男同士、腹を割って話す。それは楽しいものだった。


 メルルと姫様が天幕から出てくる──そこで、話は終わった。


「姫様。おはようございます。メルルもおはよう」


 メルルは両腕を伸ばし、欠伸をしながら挨拶をした。


「おは~ぅぁぁぅぁよう……」


 イサムの眼が、素早くメルルに動いたのを確認する。


「あっ……おはようございます……」


 と、小さな声で、姫様は呟く。


「そ、そのぅ……昨日のことは……」


 彼女は両指を合わせて、もじもじとした。

 イサムたちに言われたばかりだ。オレも、伝えられることはしっかりと伝えたほうがいい。


「こちらこそ申し訳ありません。ですが、オレの気持ちは変わりません。処罰は、征伐戦を終わらせてから、何なりと」


 誠心誠意を込め、彼女に頭を下げた。


「処罰って……もう! バルムンクの分からず屋!」


 姫様は、オレの胸に可愛らしいパンチを繰り出し──再び、天幕に入ってしまう。


「……申し訳ありません」


 オレはまだまだのようだ。



 街には既に、『アンドリュ村』と『ギルレモ村』の村人たちが辿り着いていた。

 勇者一行を見ると、拍手で出迎えてくれた。

 感謝と賛辞だ。


 既に誰かから話を聞いていたのか、オレは『アンドリュ村』のひとりひとりに握手を求められた。

 悪い気は、しない。


 その後、ウェルバインド家に戻ると、使用人たちがバタバタと出迎えてくれる。

 イゾルダと父上が最後に走ってきて──オレの顔を見た。

 安心したような表情だった。


「イゾルダ。……父上。ただいま戻りました」

「ああ──無事に戻ってきてくれて、良かった」


 久しぶりの、会話らしい会話だった。


□ □ □

 次の日の晩。

 オレたち勇者一行に、豪華な食事が振る舞われた。

 厳かな食事会──ではなく、賑やかな立食パーティだ。オレたちの他には、ウェルバインド領の村長たちと、そのご家族が来られている。


 メルルの予言によると、少なくとも数日は侵攻が無いようだ。

 なら、安心した。


 パーティで、カティアを連れたブランウェンを見かける。

 槍を壊してしまったと謝罪したのだが、逆に謝られてしまった。

 また模擬戦をやろう、そう約束をした。次は負けん。




 そしてオレは、父上と共にパーティの喧騒から離れていた。

 二人きりでテーブルを挟んでいる。オレの背後にはイゾルダが立つ。

 オレは目の前に置いてある葡萄酒を、光に透かした。

 良く熟した林檎のような色が見えた。


「オマエは酒が飲めなかったのか……すまないな。イゾルダ、何か飲みやすいものを──」


 父上がイゾルダに声をかける。

 そんな必要はない。


「問題ありません。……少し、苦手なだけです」

「そうだったか……」


 葡萄酒を口に含む。

 力強いが、渋みを強く感じる。

 ただ、それだけだ。


「やはり、よく分かりません」


 オレの感想を聞いた父上は、嬉しそうに笑った。


「ふはは! これから学べば良いのだ」

「そうですね。──酒といえば、『戦士の里』に良さげな地酒がありました。近々、取り寄せてみるというのは如何でしょう」

「ほう。気になるな……頼んでみるとするよ」


 オレたちは、同時に杯を傾けた。

 しばらく会話は無かったが、父上はオレを見ているだけで満足のようだ。


 ……なんとなく、話しかけるタイミングを失ってしまう。


 ふと、肩に置かれた手。

 振り返ると、イゾルダがオレを見ていた。

 その表情は、優しかった。


「バルムンク様のタイミングで良いのです」


 叶わないな。

 ゆっくりと深呼吸をする。覚悟をするように。

 言いたいことは、既に用意してある。


「──父上。申し訳ありませんでした」


 その言葉を、言った。


「……どうしたのだ? 何か、悪いことでもしたのか? オマエは、昔から手が掛からない子だったから、私には想像が付かぬが」


 手が掛からなかった、か。


「……たくさん、しましたよ。家を出奔し、ウェルバインドを名乗ろうともしなかった。それは全部、オレが傲慢だったからです」


 父上は、ふっと笑う。


「……だが、その短剣を使ってくれているのだな。オマエが一歳の時に、妻と私があげた短剣だ」

「──!」


 オレは腰に差した短剣を抜く。

 ──なんで、気が付かなかったのだろう。

 その柄にはウェルバインドの家紋が刻まれていた。

 武器が破損した時や、非番時、咄嗟に姫様をお護りする時。

 常に、この短剣はオレと共にあった。


「……無意識にウェルバインドを頼り、護られていたのですね、オレは」


 父上は微かに目を細め、短剣を見やる。


「護られていた……いや、それを握り、振るったのはオマエ自身だ」


 父はおもむろに天を仰ぐ。


「私は……民を死なせたくなくて、消極的な統治を貫いた。オマエは、それを不満に思っていたのだろう?」

「ええ。そう思っていました。オレは、その表面的な部分だけを見て、あなたを情けない父だと思っていた。代々継いだモノを、台無しにした人だと。──だけど、違った。このパーティに出ている村人たちや、街の人々を見れば、それは分かります。やっと、理解しました。オレは、子どもだった」


 小さい溜息をつく父上。


「もう少し、オマエと話をしていれば、良かったのかもしれないな」

「そうですね。私もイサムたちと旅をしていて、それを実感しています。──父上は本当に、昔から統治や職務などについて、話そうとしませんでしたね」


 幼少期からそうだった。彼は、職務のことを一切話さなかったのだ。

 オレを見かけるとすぐに手を止め、遊びに行こうと誘ってくれたり、訓練に付き合ってくれたりしていた。

 ──今になって、思い返される出来事が多い。


 もう一度、父上は笑った。


 改めてその顔を見ると、父上は老いていた。

 白髪が増え、皺も深くなっている。

 ──六年間、オレは帰ってきていなかったのだ。そう感じるのは、当然だろう。


 父上は笑いながら、頬杖をついた。


「息子に職務のことを話すなど、そんな格好の悪いことはできんよ」


 ────。


 驚いた。

 いま初めて、この人の息子で良かったと思えた。


「……グラム様。いくらワタシたちだけとはいえ、行儀にはお気を付けください。それは格好が悪いですよ」


 背後からイゾルダの小言が飛ぶ。

 それを受けた父上が、慌てて襟を正した。


「むぅ……」

「──はは!」


 なんだか面白くて、笑ってしまう。

 眉尻を下げた父上が、誤魔化すように捲し立てる。


「もういい、もういい! まったく、イゾルダは小言が多くてたまらん……我々もパーティに戻ろうぞ」


 そう言いつつも、口角は上がっている。

 杯を手に立ち上がると、すかさずイゾルダに取られた。

 それくらい、自分で持てるのに。


 手ぶらになったオレたちは、肩を並べて歩き出す。

 父上がそっと、オレの頭に手を置いた。


 イゾルダが扉を開ける。

 閉ざされていた喧騒が、一気に溢れ出す。


「ま、私にとっては、いくつになってもオマエは子どもだよ。……出来れば、孫の顔も見たいがな。きっと、メルキセデクも喜ぶ」


 視線の先──すぐ側に、姫様がいた。

 村人たちと歓談している最中のようだが、手で顔を扇いでいる。その仕草はまるで、熱を冷まそうとするかのようだった。


「──父上。改めてご紹介します。彼女が、オレの愛するお方です」


 父上の目が見開かれる。

 驚きと、少しの戸惑いが滲んだ声を出した。


「おお……そこまで行っていたのか……知らなんだ」


 姫様がすぐに返答した。


「あの……多分、バルムンク的には、ちょっと違うみたいなんです……」


 父上はその言葉を受け、目を細めながら、じっとオレを見つめた後、深い溜息を吐いた。

 突然、イゾルダが頭を下げた。


「申し訳ありません。私の教育が行き届かなかったのかもしれません」


 かぶりを振りながら、穏やかに笑う父上。


「いいや……妻もこんな感じだったのだ。血は争えん……すまんな、リリス。時間は掛かるかもしれぬ」


 続けて、父上は姫様に近づき、囁いた。


「だがな、攻略法を教えてやろう。押せば勝てる。私はそうした」


 姫様は目を丸くし、鼻息を立てながら何度も頷いた。


 何の話かサッパリ分からんが、

「父上……そんなに近づかれては困ります」

 間に割り込んだ。

 父上は軽く肩を竦めて呟いた。


「おお、すまんな。主君として、だものな」


 ──いや、それは違う。もう違うのだ。


「いえ。『バルムンク・ウェルバインド』として、彼女をお護りしたいのです」


 オレの言葉に、イゾルダと父上は顔を見合わせた。


「……意外と、早いか?」

「ですね」



□ □ □


 パーティが終わると、一行は、オレの部屋に来ていた。

 オレもこの部屋に入るのは久しぶりだ。六年前から変わっていない。


 そして、隅まで掃除が行き届いている。

 ……イゾルダが、オレがいつ帰って来ても良いように、清掃してくれていたのだろう。

「十一歳のバルムンクさんのお部屋ですか! へえ~……なんか、バルムンクさんの部屋って感じですね……」


 ゴンがキョロキョロと家具を見渡していた。

 特に飾り気の無い部屋だ。


「普通で、面白みが無いだろう?」

「そんなことありませんよ、バルムンク! ほら!」


 姫様が両手で何かを抱えていた──金属製の玩具箱だ。


 満足げに、にんまりとした表情で鼻息を荒くする彼女が、

「えへへ、どんな玩具を持っているのかな~? バルムンクくん十一歳は~?」

 と玩具箱を床に置き、蓋を開けようとしていた。どうやら、蓋が固いらしい。


 オレも、中身は覚えていない。

 玩具で遊んだ時期はあったのだろうか……。


 ふと、オレ以外の奴は、どんな子どもだったのかが気になった。

 這いつくばり、寝台の下を覗くイサムとメルル、本棚を眺めるゴンに声をかけた。


「三人の子どもの頃は、玩具で遊んだりしていたのか?」


 最初に答えたのはイサムだ。


「あー、そうだったよ。母ちゃんにねだってたのを覚えてる。高い玩具は買って貰えなくてさ、店の床で駄々こねたっけなぁ──無いか、【エロ本】は」


 なんだ、【エロホン】とは。

 そうか、ねだっていたのか。今のイサムからは考えられんな。


「恋文とか隠していると思ったのに。何もないじゃないか。つまんないの」


 メルルは溜息をつきやがった。


「そんなモノを寝台の下には隠さん。で、メルルは?」


 彼女は頭を掻きながら、視線を上に向けた。


「いや、玩具で遊んだ記憶はないな。妹たちが占有していたから」

「妹……? そうなのか。それは残念だったな」


 初耳だ。

 深掘りしていいのか分からなかった。

 メルルが詳しく話さないのなら、問い詰めるのも悪いだろう。


 ゴンと目が合う。


「オイラの里には、王国や領地で見かける玩具はなかったです。ですけど、ヴァルガンと遊んだり、じっちゃんが木彫りの像を作ってくれたりしたから、なにも不満はなかったです」 

「いいじゃないか。オレも昔は模擬戦に明け暮れていたからな、同じようなものだ」


 ブランウェンのお陰で、それを思い出すことができた。


「えー!? これだけぇ!?」

 姫様の大声だ。


 何事かと全員が姫様に注目する。

 そこには、床にへたり込み、蓋を抱きしめて涙目になった姫様が居た。


 オレたちは箱の中身を覗く。

 中には、右腕の折れた白銀の騎士人形が一人、座り込んでいた。

 記憶が蘇る。


「ほう! 懐かしいな!」


 オレは騎士人形を掴み、持ち上げた。

 姫様の瞳が、名残惜しそうに人形を追う。


「物心つくまえに、母上がオレに買ってくれたものだ。独りの時はこれを振り回して遊んでいてな。そしたら、彼の右腕を折ってしまい、悲しみのあまり大泣きしたのを思い出した。──ああ、すまなかったな。あの時は乱暴にしてしまって」


 こう見ると、なかなか愛らしい解釈をした面構えだ。

 思わず、顔が綻んだ。


 姫様が物欲しそうに騎士人形を見ている。

 ……姫様は、玩具を買い与えられなかったはずだ。勿論、王や王妃様方は買い与えようとしていたが。彼女は、鍛錬に集中するため、それを断っていた。


「……壊れていますが、要りますか?」


 と、言ってみる。

 流石に要らないだろうが、そんな小動物のような目をされるとな……。


「良いんですか! ありがとうございます!」


 予想外だった。

 オレは姫様に、騎士人形を手渡す。


「こんなモノで良ければ……新しいのを見繕いましょうか? 汚れていますし」

「これが良いんですよ」


 彼女は、愛おしそうに騎士人形を抱きしめた。

 可愛らしいお方だ。


「せめて、折れた右腕を直しましょうか。工具を持ってきます」


 イゾルダは工具の置き場所を知っているだろうか?

 部屋の扉に手をかけると、メルルに止められた。


「おいおい、修復魔術くらいかけるぞ、私が」

「そんな魔術があるのか……? なら、破壊された家屋も直せるんじゃないか?」

「上級を使えば直せるけどね、詠唱に一日掛かるんだよ。下級は小物くらいしか直せないけど、一瞬だ」


 姫様が両手で差し出す騎士人形に、メルルは魔術をかける。


「『砕けた逆巻きの世界よ。完全なる輪に還せ』」


 パキパキと、薄い石が割れるような音がする。その音が断続的に響くたびに、騎士人形の右腕が、記憶を取り戻すかのように本来の形を取り戻していく。


「わぁ! ありがとうございます、メルルさん!」


 愛おしむように、姫様は強く、騎士人形を抱いた。

 ……彼女の知らない一面が見れて、オレは満足だ。

 ふと、思ったことを口にする。


「しかし、その卓越した魔術は素晴らしいな。どうだ? 戦いが終わったら、ウェルバインド領に来ないか? 相応の立ち位置を用意しよう」


 一瞬の後に、メルルが目を見開いた。


「え? 私が!?」

「ああ。ウェルバインドは魔王領に近い。世界を救った後、魔王軍に侵された領地は復興しなければならない。おそらく指揮を執るのは、父上──そしてオレだろう。お前が手伝ってくれれば、復興も早まる」


 彼女は腕を組んで、唸った。


「う~ん……向いている気がしないけど……。ね、イサムはどう思う?」

「俺?」


 イサムも驚くような声をあげた。


「いいんじゃないか? いつも俺たちをサポートしてくれるし、向いてないなんてことはないと思うけど」

「そうかな~……」


 彼にも言いたかったことを、口に出す。


「その、なんだ。イサムもどうだ?」

「どうって、何が?」

「お前には、大局を見る力と、先を見通す力があるように見える。普段の戦いでもそうだろう? オレが指示し、イサムが修正して展開する。……イサムには、顧問官としての立ち位置を用意したいのだ。──どうだ?」


 ずっと考えていた。

 イサムだけではない、この一行が共に居れば、向かう所敵なしなのではないかと。


 彼は、中空を仰ぎながら、頬を掻いた。


「──ありがとう。でも俺、神様の転移で来たからさ。竜魔王を倒した後、どうなるか分からないんだ。だから、倒してから考えるよ」

「そうか。突然、すまなかったな」


 体よく断られた、と言ってもいい。

 だが、それでも良い。

 生きてさえいてくれれば、それで良いのだ。


「大丈夫。……あ、じゃあ、俺は少し城内を回ってこようかな。一昨日はよく見れなかったし」

「了解した。ちょうど良い、そろそろ解散としよう。オレの部屋はもう、飽きただろう?」


 姫様は、どこか名残惜しそうに視線を落とした。

 一行が次々に部屋を後にする中、オレは姫様の様子を窺っていた。


「ちょっと、踏み込み過ぎちゃったな」


 イサムの呟きが耳に届く。

 だが、その言葉の意味を深く考えようとしなかった。

 その真意を理解したのは、随分と後のことだった。


□ □ □


 数日後。

 ウェルバインド家の門前で、大量の物資を受け取った。

 見送ってくれるのは、父上とイゾルダ。それに村人たちだ。

 村人たちは、オレたちのために、馬と馬車を用意してくれた。


「はー……なんか一気に整っちゃったな。バルムンクは馬車引けるんだっけ? 俺は出来ないけど」


 イサムは馬の鼻を撫でながら問う。

 馬は嬉しそうに鼻を鳴らす。


「馬には乗れるが……馬車となると勝手が違うからな。ゴンはどうだ?」

「任せてください! 村で練習しました!」

「何でも出来る男だな、本当に」


 それにしても良い馬だ。毛並みが艶やかで、脚も太い。鼻息からは気概を感じる。ブランウェンは良い馬を育てたな。


「それでは父上、行って参ります。竜魔王を倒した後に、一度寄りますね。……それまでは、無事に民を護っていてください」

「善処する」


 オレたちは固い握手を交わす。



 挨拶の最中、車輪の騒がしい響きが耳に届いた。

 馬車だ。遠目からでも一目で分かる。

 何故なら、豪華絢爛なキャビンを引く馬たちが、陽光を浴びて煌めく金色の馬鎧を纏っているからだ。

 鋭い嘶きと共に、それはウェルバインド家の門前で停まる。


 オレは即座に、姫様の前に立つ。


「父上。あれは?」

「おお、もうそんな時期であったか。彼らは──」


 父上がそれを言いかけた瞬間、キャビンの扉が勢いよく開かれた。

 中から飛び出した人影。それは、父上の前に降り立つ。

 煌びやかなダルマティカを見るに、聖職者だろうか。

 だが、聖職者らしい厳粛さは微塵もない。声高に叫ぶその姿はむしろ、無邪気な道化を思わせた。


「オオ──! グラム様! あなたの友、助祭クレアスでス! クレアス・アリアスタでございまス! 司祭ガルディス様の書簡を届けに参りましたヨ!!」


 その男の勢いに押された父上は、困惑したように苦笑を浮かべる──ふと視線を向けると、メルルが身体を震わせていた。


ご覧いただき、誠にありがとうございます。

感想や評価、ご指導ご鞭撻を賜れば幸甚に存じます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ