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東方堕幻天  作者: 東方堕幻天
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襲撃?

こんにちは、初めまして春雪です。 

 この物語は 東方プロジェクト の二次創作です。

原作設定を基本としてますが、個人の解釈や改変されているキャラも多数存在するため、苦手な方は観覧を控えください。

 また、ほかの方の二次創作の影響を少なからず受けていますので、原作にはない設定も多いと思われます。

 走っていたら気配察知のスキルが上空に人間の反応をとらえた。

 おかしな話だ。鳥やドラゴンならあり得るが、人間が空を飛んでいる。僕がいた世界ではフライと呼ばれる飛行魔法はあったが、あの魔法は上位の魔法であり、習得しているのは国に一人いる程度だ。つまりこの人間はそれほどの実力者、もしくは異なる魔法原理を元とする魔法なのだろうか?


 こちらに向かってきている。速度と高度の下がり方的に自身の前方15mほどに着地と予想される。一人横から合流した。何かにまたがっているようだが、魔道具だろうか?空を飛ぶ魔道具は国宝なんかにあるが、まさかこの世界のトップたちが向かってきているのだとすれば、今は戦闘を避けたい。この世界の常識を知らない以上、どの程度の強さかわからないため、勝てたとしても、殺す可能性がある。あの賢者は目的に必要だから、なるべく友好的な関係を築きたいが、殺したらさすがにそうもいかんだろう。


 裂け目を開き、いつもの剣を装備した。

 (あんた、幻想郷になにしに来たの? 博麗大結界を壊すってことは相当な実力者でしょう)

 (霊夢!こいつ博麗大結界を壊したのか? だとしたらかなり強いってことじゃねえか)

 

 ちょっと変わってはいるが、巫女服と思われる服を着た少女とザ・魔法使いが現れた。イメージとしてはあるが、本当に箒で飛んでるのは初めて見た。

 巫女?は怒ってるが、魔法使いは楽しそうだった。

 巫女?はお祓い棒を魔法使いは謎の小道具を構えてきた。思ったよりは強そうだが、あの賢者のほうが強そうだったぞ。このレベルで空を飛べるならこの世界の力は向こうよりも強そうだな。

 僕は無意識に笑っていた。

 (なにがおかしいの?)

 巫女?がそう聞いてきた。僕としては魔法でもなんでも目的のためには力が必要だ。今までで一番異端な世界であり、知らない力が多そうなこの世界でかなり目的に近づけそうだ。

 (いや、目的がかないそうだなって思っただけさ)


 (一応名乗っておくわ。私は博麗霊夢『はくれい れいむ』幻想郷を守護する博麗の巫女よ

この名前で戦意喪失してくれると楽なんだけど)

 (私は霧雨 魔理沙『きりさめ まりさ』普通の魔法使いなのぜ  霊夢、本音が漏れてるのぜ)

 巫女であってたらしい。  巫女はめんどくさそうに、魔法使いは誇らしげに名乗ってきた。


 (普通の魔法使いは空を飛べないはずなんだけどな。 僕の名は柊 ひばり 旧天使軍第一魔法戦闘団の元団長だ。 今はただの旅人だがな)

 そういえば賢者に昔の肩書を話してなかったな。スペルカードルールで戦えって言ってたな。

 戦いは避けられそうにないし、なるべく穏便に済ませないと。戦場では音を出せば援軍が来る。 

一人で戦場に出るときは暗殺もしくは広範囲を吹き飛ばす魔法で援軍ごと消し飛ばすか、道を封鎖しなくてはならない。普通に前に出て剣で戦ったりするのは自殺行為だったのだ。

 ばれてしまった以上、音を出される前に気絶させるしかないか。

 (戦場での基本通りにいくしかない!)

 賢者に教わって作っていたスペルカードは使わなくてよさそうだ。自分の魔法だけで行けるだろう。


 そういったあと、足元に身体強化【戦闘用】、動体視力強化Ⅱを発動し、タイムストップを発動した。

 普通に発動したことに驚いていた。普通戦場にはこういった空間に作用する魔法を阻害する魔法を

発動する魔法使いが裏方にいると思ってたんだがな。こいつらが動けるわけじゃないことからただ対策されてないだけか。そう考え、二人の足元に拘束魔法レベルⅡを発動した。

 そして、こう叫んだ。

 (時間は再び動き出す、タイムストップ解除)

 そして魔法が解除された。


 (なにこれ、動けない! いつのまに)

 (何なのぜ、動けないし、見たことない魔方陣なのぜ)


 二人は何か言っているが、戦場で相手の言葉に惑わされて死んでいった兵士を何人も見てきた。

 (おやすみ)

 そういって二人の首元に手刀落とし、気絶したことを確認して拘束魔法を解除した。


 (見てるんだろ、賢者 二人はこのまま置いていくからあとはご自由にどうぞ。)

 そう叫んで裂け目を現在地の上空500mほどにつなげて飛び込んだ。

 次回は上空からです。

 霊夢、魔理沙の説明は次回します。


 東方知ってる人は私の名前を『しゅんせつ』と呼んでそうですが、『はるゆき』ですよ。

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