留守番〜追憶〜
『うわぁ……』
アァリはドアを開けた瞬間に挫けそうになった。
書斎は以前訪れた時のまま、床から天井まで本で埋まっていた。さすがに足の踏み場すらないとまではいかないが、本当に本以外はそれくらいしかない。
まずは山のようにある本の整理から始める事にした。この山脈をどうにかしなくては掃く事も拭く事もできない。
生き埋めにならないように気をつけながら本を仕分け始めたアァリだったがここで問題が起きた。
『……どういう風に整理すればいいんだろう?』
この書斎にある本はすべてレムゥドの日記で、それも日々の出来事を綴った日記と研究を纏めた研究・観察日記の二つに分かれているはずだ。
アァリはとりあえず本の山をその二種類に分けるつもりだったのだが、本の表紙に題名らしきものは何も無く一冊一冊の見分けがつかない。もちろんナンバリングなどもされていないので仕分けた後に日付順に並べる事もできそうになかった。
もっともそれは『本を開かなかったら』の話だが。
『……いや、やっぱダメだ。中を見るのは整理が終わってからにしよう』
アァリは本へと伸ばした手を引き戻し、固く握りしめた。
当然、中を見れば本の種類はわかる。しかし中を見てしまったらおそらく終わりだ。掃除が手につかなくなり、大掃除の予定がまた一日延びる事になる。
アァリの箱入り娘化がしばらく継続しそうな状況では大した問題ではないように思えるがアァリの精神衛生上、自堕落の呼び水となるような行為はなにがなんでも回避したい。レムゥドに子ども扱いされている現状なら尚更である。
だが本の整理が行き詰まっており、その解決策が本の封印を解く以外に無いのも事実だった。
『……ちょっとだけならいいよね?』
読まずに見るだけなら。
文をなぞるのではなく袈裟斬りの如く視線を動かしていくつかの単語を拾うだけなら。
本の整理という目的を見失う事はない。
アァリは検閲が禁じられている魔導書でも相手にしているかのように恐る恐る表紙に指をかけた。
ゆっくりと、魔法使いの歴史が紐解かれる。
、、、
『今日から日記をつける事にした。
その日に起こった事、思った事を綴ろうと思う。
記録しておけば後で読み返す事もできるし、日記を意識して以前よりも微細な変化に気付けるようになるだろう。
日記をつけようと思った理由は他にもある。
街で見つけた本という物に私は強く惹かれた。
紙とインクで思考や知識欲を具象化させたこの叡智の結晶を私も作り出してみたいと思った。
しかし私には他者の心を揺さぶる物語も、他者の人生の糧となる指南書も書く事ができない。消去法の末、唯一残ったのが日記だった。それだけだ。
私の半生が山あり谷ありだったならば日記ではなく英雄譚と呼べる自叙伝になったのだろうが、私の日常は凪のようなものだからやはり日記がお似合いかもしれない。
最後に、もしも日記に飽きてしまった時のこの本の処分方を記しておく。
この日記は私以外は誰も読まない事を前提に始めたものだが誰かに読ませ感想を訊きたいという欲がないわけではない。
そこでこの本に種を蒔く事にした。
この本の内容を根から吸い上げ育った植物が咲かす花や付ける実をこの本の感想として楽しむ。
そしてすべてを土へと還す。以上だ。』
、、、
読んじゃった。
アァリは床に手足を着いてがっくりと項垂れ、来るとわかっていた後悔と罪悪感に苛まれる。
なにが袈裟斬りで単語を拾うだ。しっかり読みながら『妥協して日記にしたとか言ってるけど書く気満々じゃん』とか独り言呟いてるじゃないか。
『まあ、でもたまたま手に取った一冊が日記の第一号というのは幸先いいな』
開き直ったアァリは再度、日記を指でなぞる。
『街があるんだ……』
屋敷と森の周辺しか知らないアァリにとってはたかが街一つの存在も新鮮な情報だ。
どこかにあるとは思っていたがなにせここは異世界だ。『実はこの星の支配種族は人間ではなく魔法使いで、ミリア達は絶滅寸前の人間の生き残り』なんて事だってあり得る。
それはそうとアァリはレムゥドがその街へ出掛けている、という点が気になった。
『今でもたまに行ってるのかな?』
レムゥドはずっと昔からこの森の奥でひっそりと隠れるように暮らしている、そうアァリは思っていた。なので街中をうろついている彼の姿が意外だった。
加えて、アァリは何か引っ掛かりを感じた。
何か前提がひっくり返るような、そんな思い違い。
本を閉じ、一度は本の整理に集中しようとしたのだがやはり気になって仕方がない。このまま引きずるよりは早めに解決した方がいい。
アァリは適当な日記を選び、開いた。
どうやら日付といったものの記載はないらしい。
、、、
『新たな大地のエネルギーを見つけるたびに魔法についての見識が変わる。また一から研究のやり直しだ。
研究とは事象を解明するのが目的だが、研究者冥利を感じるのは今日のように未解明の事象を目の前にした時だ。
調べたい事は山積みだ。気を抜くと頭の中だけで実験を始めている。さて、どこから手をつけようか。
今日も子どもが家の周りをうろついていた。人間の女の子だ。顔は年頃の好奇心に満ちている。
初めは森に紛れるように佇むこの家が気になるのかと思っていたが、どうやら少女の興味の対象はこの私のようだ。いずれ直接訪ねてきたりするのだろうか。
他種族の者を観察するのは私の趣味の一つだが、いざ自分が観察される立場になると、想像以上に警戒心(この場合は羞恥心か)を刺激されるものだ。
これから観察の際には紳士的に振舞う事を心がけよう。』
、、、
『やっぱり、人と関わった事が無い訳じゃないんだ』
先程の引っ掛かりの正体はこれだ。
レムゥドはこれまでの人生を人と交流をせずに過ごしてきたと思っていたが、どうやらそれはアァリの勝手な先入観から来た思い込みで事実は異なるらしい。
だとすると、とアァリは眉間に皺を作った。
何故レムゥドは人を敬遠しているのか。日記を読む限り、レムゥドのこの少女に対する感触はそう悪い物ではない。
生来の人見知りではない。何かあったのだ。
人間という名の引き金で呼び起こされる忌まわしき『何か』が。
アァリは先のページをぺらぺらとめくってみたが、白紙のページが多く、『何か』については書かれていない。代わりに何枚かの紙が挟まっていた。
紙にレムゥド文字は無く、紙いっぱいに大きく絵が描かれていた。それぞれ虫と花。何も描かれていない白紙もあり、それと——
『レムゥド?』
毛むくじゃらのなにかが描かれていた。
レムゥドの描いた自画像、には見えない。本の挿絵に描かれているレムゥドのイラストと比べると絵のタッチが違う。子どもが描いたような荒削りの絵で画材もまともなものは使われていない。
アァリははっとした。もしかするとこの絵の作者はレムゥドを観察していたという少女か。
『……』
日記の中ではまだ二人は直接は出会っていない。
あれから、少女はレムゥドの予想通り屋敷を訪れ、一緒にお絵かきでもして遊んだのだろうか。
アァリは胸の辺りにむずっとした違和感を覚えた。嫉妬だ。
だが『一緒に遊んでほしい』だなんて素直に口に出せるわけがない。同じ子どもでもこの少女の模倣はアァリにはハードルが高すぎる。
子どもを妬ましく思うなんて大人気ない——いや、自分も子どもだから年相応なのか。どちらにせよ今のアァリにとっては面白くない。
『……だから、ボクだけが悩んでも仕方ないのに』
アァリは自棄気味に新たな本に手を伸ばした。
予定は変更する。今日はもう徹底的に読み漁る、いや読み耽ることにした。
掃除が中途半端になるが、レムゥドに何か言われるなら、この屋敷の家事全般を取り仕切ってる立場として言われた方がマシだった。
、、、
『国の遣いがまた来た。今日は鎧の兵士が三人だ。
人間の言葉はわからない。だが内容は察せる。
何度訪ねてこようとどれだけ威圧されようと私は人間のコミュニティに関わる気はない。
人類の進歩に協力する事もその為に他種族を巻き込む事も私は断じてしない。
そしてなにより、争いの見苦しさに私は辟易した。
つまらない日記になってしまった。ここでの嘘偽りは厳禁だが、こんな罵言を並べる為に書いているのではないのだ。
手を打たねばならない。
どれだけ拒んでも、私が首を縦に振るまで彼らは私の前に現れるだろう。
この目立つ家をどうにかしなければ。
忌避すべき人間の目には触れられないにしよう。
この日記が億劫になる前に。』
、、、
アァリは口をつぐんだ。
ずっと知りたかったレムゥドの人間嫌いの理由は単純で、アァリにも容易に理解できるものだった。
浮世離れしていると思っていたがむしろその逆で、レムゥドは『人間』という生き物をよく知っていた。
人間がレムゥドに何を求めたのかは、フィクション作品で散々描かれていたので想像がつく。
魔法は理屈のわかっていない人間からすれば、無から有を生み出すような奇跡の力だ。
力を求める時、人間はどこまでも貪欲になれる。その醜態極まりない感情を滲ませた世界の支配者だと言わんばかりの顔を見せ合いながら人間同士争う姿は同じ人でも虫唾が走る。
そこに強制的に加担させられるレムゥドの心情を慮ると嫌でも気分が沈む。
レムゥドの前に現れた国の兵士は何と言っていたのだろうか。
「人を殺す手助けをしてほしい」。もっと直接「人を殺せ」か。それとも「お前の力が争いの原因だ」なんて理不尽な因縁をつけたか。
なんだろうと彼が人間という愚者に失望するには十分だ。
『そりゃあ……関わりたくないよね』
これほど大きく深い陰謀ではないが、アァリも人間の醜い欲望に触れた事はある。その後はレムゥドのように自然と距離をおいていた。
アァリが現在感じているものは同情よりも共感といった方が正しい。そして同じ傷を持つ者同士、相手の傷を抉った時の罪悪感は他の誰よりも重い。
しかし今更後悔はしていられない。この傷は痛みは引くかもしれないが、待っていれば治るものではないのだから。
それに希望だってある。
彼は人間の少女との交流を日記に残していた。
なにより、彼が側においた土人形はどこから見ても人間の姿をしている。
、、、
『森の生物の変化が目立つようになってきた。
生態系の変化ではなく、数そのものが目に見えて減っている。死骸が見つからない事からこの森から出ていったと思われる。
代わりに見た事のない種類のものが増えた。大地のエネルギーの影響を受けた上での進化だろうか。
他に変わった事といえば、国の遣いがこの家に訪れなくなってもうどれぐらい経つだろうか。
毎日のように続いた訪問がこうしてぱったりと無くなったのだから、結果を言えば成功だ。
しかし、私はこの結果に僅かばかり後ろ髪を引かれているような気がする。人間を遠ざける事を望んでいたのは事実の筈なのにだ。
考えてみたが、彼らの言葉はわからなかったため、彼らとコミュニケーションを取っているつもりはなかったが、実際は取れていたのではないかと思う。
会話はしていない。しかし私の心を濁す存在の筈の彼らの訪問は私だけで完結していた日常に変化を与えていた。
この感情は寂しさに似ている。だがその寂しさが退屈しのぎの程度なのか、他者の情を求めている程度なのかはわからない。ただ、人間を遠ざけて初めてこの感情に気付いた事は皮肉としか言いようがない。
余裕がある方がいいと思い作ったこの家は私一人が住むには広すぎるのかもしれない。
この家に変化を与える存在。私に望む資格はあるのだろうか』
、、、
『よし、』とアァリは立ち上がり書斎を後にした。
、、、
帰路に就いていたレムゥドは家で待っている土人形の処遇について考えていた。
あの子は『7体目』までの土人形とはまるで違う。何故あのような子が出来たのかは謎だ。
異世界の記憶を持っていると聞いた時は度肝を抜かれたが、共に過ごしてみればなんてことはない。気配りのできる真面目な子だ。
しかしその勤勉さも度が過ぎることがある。
自己犠牲を厭わず、まるで何かに追われるように事を進める。あれではあの子はもたない。
とりあえず家で大人しくしているように言ったが、家の様子からするとあの子はまた家事に勤しんでいるようだった。
あと聡明で話は聞くのだが、変な所で意地になる。中々に手を焼かせてくれるのに面倒だとは思わないのが不思議だ。
家に到着したレムゥドはふと家の裏手の方に気を取られた。なにやら土を掘り返す音がする。
裏手に回ってみると必死に地面にシャベルを突き立てている秘蔵っ子がいた。
『ただいま』
『あっおかえりなさいレムゥド。先に言っておきますけど敷地内から出る気はありませんでしたからね?』
『わかってる。それで一体何を?』
アァリが掘っていた穴はアァリ自身が入れる程に深く大きいものだ。穴は一つではなく、隣にもう一つある。どうやらもういくつか作るつもりらしい。
穴以上にレムゥドが気になったのは、せっせと穴を掘っているアァリの背後。地面に毛布が敷かれ、その上に魔術部屋に置いておいたはずの土人形達が並べられていた。組み合わせは適当だが、人の形に並べらているおかげでちゃんと七体分あるのがわかる。
『勝手なことをしてすみません。この人達をちゃんと供養してあげようと思いまして。その為のお墓をつくってる所です』
『お墓?』
『はい。もうやると決めたのでダメって言われ——』
無断で土人形を持ち出したことへの叱責を覚悟していたアァリは、土を掘り返しながら尻目に見たレムゥドの様子がおかしい事に気付いた。
彼は機嫌を損ねる以前にそもそも話について来ていないように見える。
アァリは手を止めて考えた。
『……もしかしてお墓知らないんですか?』
『知らない』
『亡くなった方を埋葬する——お家? みたいなものです』
『ああ、人間が行う『永眠』用のベッドか』
たぶんそれです、とアァリは深く考えずに肯定した。こちらでは墓をベッドと表現するみたいだ。
『何故急にそんなことを?』
そんなことときたか。まったくこの人は。
アァリはシャベルを地面に置き、横たわる『土人形』へと体を向けた。
『現実と向き合おうと思ったんです。正直、この人たちを見るのは辛くて、もうあの部屋にも近寄らないつもりだったんですけど、そういうのはやめたんです。本当はこうして弔ってあげないといけないってわかってたのに……ボクは逃げてたんです』
正確にはアァリが逃げていた現実というのはこの『土人形』ではなく、『土人形』を作ったレムゥドのことだ。
受け入れられなかったアァリは現実逃避をした。
レムゥドの所業に態のいい動機をつけ、レムゥドを失う恐怖をレムゥドで癒そうとした。
彼を好きなのは事実なのに、彼を好きだと自分に嘘をついた。
『レムゥド。意地悪なこと訊いていいですか?』
アァリは立ち上がってレムゥドに詰め寄る。
レムゥドは微動だにしない。
『レムゥドにとってボクは何なんですか?』
『……』
『ごめんなさい。いいです答えなくて。どうせわかってないんですよね? というかなんでボクがこんな質問してるのかも意味わかんないですよね?』
アァリは自嘲するように笑顔を浮かべた。
日記を読んでレムゥドの純粋な気持ちを知った。
それに比べてボクは。
レムゥドは子ども扱いをしたが、こんな不純な子どもはいない。
彼がアァリを求めたことは真実以外のなんでもなかった。それなのに勝手に期待して、それに答えてくれない事に苛立って。
つくづく自分の都合しか考えない愚か者だ。
アァリは短く深呼吸をして表情を戻した。
『ボクはレムゥドのこと好きです』
『私も……私もアァリのこと好きだよ』
『知ってます。でも残念ながら同じ『好き』でもちょっとズレがあるみたいなんですよねボクたち』
『そうなの?』
『そうです。気にしなければ些細なことですけど』
『そうなの?』
『そうです』
この際、別に愚息でもペットでも構わない。広義的には家族に違いはないし、彼の為になっているのならそれで満足だ。
『さて、彼らのお墓作り手伝おうか。というより私がやろう。アァリは休んでて』
『いえ、ボクもやります』
『君に力仕事はキツいでしょ。それに本来は彼らを産み出した私がするべきことなんだろう?』
『……そうですね。理由はできれば自分で考えてください。わからなかったら教えますから』
『わかった。考えてみる』
これで少しでも自分のしでかしたことを自覚してくれればアァリの肩の荷が降りるのだが、上手くいくだろうか。レムゥドがすんなり承諾してくれたのは前向きに捉えているからだと思いたい。
レムゥドによる墓作りは早かった。手を軽く振るっただけで、アァリが掘ったものと同じ穴が同時に五つ完成した。どこが力仕事なのか。
土人形の埋葬は丁寧に手作業で行った。埋める前にレムゥドによるパーツの組み合わせの修正が入ったのだが、その手際には一切の淀みがなかった。彼に七体の土人形を見分けることなど造作もないことで、それは決して彼らを雑に扱っていた訳ではないことを示唆していた。
『これで完成?』
すべての遺体に土を被せた所でレムゥドが尋ねてきた。
『そうですね……、これだと殺風景過ぎます。何か建ててあげたいんですけど、レムゥドはどこかの宗派だったりします?』
『宗派?』
『愚問でしたね。うーん、墓石はちょっとこの屋敷には合ってないし、かといって十字架は……よくわからないからなんか建てるの怖いし』
アァリが堂々巡りをしていると、レムゥドが助け舟を出してきた。
『彼らを象徴する物があればいいんだね?』
『象徴……はい、そうですね。どれが誰のお墓なのかわかって、それでいてちょっと立派なのが理想的です』
『じゃあこれは?』
レムゥドが空中に指を滑らすと、墓の上で何かが形成されていった。
完成したのは彼らを模した手の平サイズの石像だった。
『おおっなるほど! いいですよこれ!』
全員の像を見比べてアァリはやっと彼らの区別がついた。
このアイデアはレムゥドにしか形にできないもので、ここまで尽くしてもらえればきっと彼らも報われるはずだ。
『じゃ、最後にお祈りしますよ』
『どうやるの?』
『えーっと、ボクはこうして手を合わせるんですけど手を組むところもあるんですよね。まぁここは異世界なので好きな方で』
『ならアァリと同じのにするよ』
『わかりました。では目を閉じて彼らの事を想ってください』
それからどれだけ祈っていたのかはわからない。ただその瞬間だけ、時間が止まったかのように森全体が静かで厳かだった。
アァリは一瞬、魔法使いが祈ったことで何かしらの魔法が発動したのかと思ったが、無粋な想像は早々に頭から消し去った。
彼らがアァリにとって兄弟に当たるのならば、彼らもこの屋敷の家族だ。
急に九人もの大家族になったと思うと吹き出しそうになった。これならもう『この家は広すぎる』なんて言うまい。
アァリは兄弟達の安寧を祈った後に彼らに誓った。
——この世間知らずの主人の事はボクに任せてください。きっと最後まで支えていきます。




