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第七章 色を守る約束
幻色銀河に、再び色彩が戻った。
ヴェイルは王の座を離れ、失われた色を守る旅に出ることを決めた。
ルミナは26番目の守護者として、みんなと一緒に旅を続けることになった。
「わたし、もう一人じゃないね!」
「もちろん!」
24人とニジは笑顔で答えた。
そして、みんなで約束した。
「どんな色も、どんな命も、それぞれが大切な宝物。違いを認め合い、みんなで未来を彩ろう!」
エピローグ 宇宙の外側からの声
四季彩星に戻った一行。
その夜、ニジとルミナは星空を見上げていた。
すると、宇宙の果てから、聞いたことのない声が響いた。
「26の光よ……よくぞここまでたどり着いた」
「あなたは誰?」
ニジが問いかける。
声は静かに答えた。
「私は、宇宙が生まれる前から存在するもの。色も、星も、命も……すべての始まりを知る者」
ルミナが小さくつぶやいた。
「宇宙が生まれる前……?」
そのとき、星空のさらに向こう側に、巨大な光の海が現れた。
そこには、まだ誰も知らない27番目の奇跡が眠っていた。
第五部へ続く――
守護者:24人+ニジ+ルミナ=26人
ルミナ:透明彩精・26番目の守護者
敵から和解した存在:ヴェイル
最終奥義:幻色銀河・無限創彩




