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54. ノア視点(3)

オルフェー家の護衛騎士達と交代し、ソーラス家から着いてきた騎士二人は戻っていった。

二人に付いてソーラス領に戻りたい気持ちをぐっと堪える。まずは俺がアディのそばにいられるようにしなくては。俺のやるべきことをやらなくては。


ノアの気持ちだけが焦る中、馬車はオルフェー家にだんだんと近づいていく。オリビアの調子が良いままだったことが救いだった。


もう1泊して、最終日の馬車内でマーシャルが今後についてオリビアとノアへ説明を始めた。


「オリビアとノアの二人が今日領地へ戻ることは屋敷の者に伝えてある。部屋は……今まで通り別館でいいとオリビアは言っているが……ノアもそれでいいのか」


その方がノアには気が楽だ。


「はい、別館を希望します」


「……そうか、わかった」


「今後ノアはどうしたい?」


「王立学院へ入学するために必要な勉強はすでに終わっております。できるのであれば、父上に付いて領地経営を学びたいです」


「領地経営か……私は暫くは領地にいられるが冬が終わる前には王都へ戻らなければならない。よかったら、ノアも王都へついてくるか?」


ノアの言葉を考えていた様子のマーシャルが提案してきた。

王都へ行けば、たとえ爵位を継げなくても何かしら今後の道筋を立てる方法が見つかるかもしれない。


「はい、一緒にいきたいのですが……」


オリビアを思わず見ると、オリビアは笑顔で頷きながら言った。


「社交シーズンが始まる前まではジャニス様は領地に留まっていらっしゃるでしょう。ジャニス様が王都に見えるまで私も一緒に王都へ行きますよ」


懸念材料はなくなり、ノアは領地に着くと領地経営について学び、そのあと王都へいくことが決まった。



領地につくとジャニス達はマーシャルの出迎えにきたものの、マーシャルの様子に今までとは違うものを感じオリビアやノアに以前のように手が出せない様子だった。その姿を見て安心すると同時に腹ただしくも感じる。マーシャルの対応次第では、オリビアはもっと暮らしやすかったのではないか……と。

オリビアに言っても済んだことだから、と笑うだけだろう。でもノアには釈然としないものが残った。



領地に戻った日の夜、ノアは竜化をして屋敷を抜け出した。

アデリンの無事をこの目で確かめたかったのだ。寝ているだろう時間でも構わなかった。とにかく近くに行きたかった。馬車では3日かけた距離も水竜の本来の力で飛べば1時間ほどで着く。


ビクター達に気づかれないよう気配を消して城に近づいた。アデリンの部屋の窓にはフローライトのあかりが見えない。魔力を流していないのだろう。すでに事件から3日は経っているはずだ。胸騒ぎがした。


ビクターから教わった間諜の技術がここで役に立った。

心の中でソーラス家の皆に謝罪しながら、アデリンの部屋のバルコニーに忍び込む。バルコニーの窓から中を覗くとアデリンがベットに横たわっているのがわかった。

その姿を見て、戻ろうと踵を返した瞬間、部屋の中から悲痛な叫び声が聞こえた。


「もう嫌! 助けて!」


ノアは声を聞いた衝動で動いていた。窓の鍵を間諜の技術で開けると中へ忍び込む。

アデリンは夢でうなされていたようだ。自分の声で起きたのか、濡れた瞳を見開いて天井を見つめた後、ノアに気づくこともなくまたそっと瞳を閉じた。

ノアは詰めていた息を吐くと、そっとベットの側へ近寄った。

アデリンの閉じた瞳から涙が溢れ出ている。


「助けて……ノア……」


アデリンが掠れた細い声でノアの名を呼んだ。譫言(うわごと)だとわかってはいたが、それでも攫われた時に助けを求めていただろうアデリンを守れなかった自分が許せなかった。

もう一度譫言で何かをつぶやいたアデリンの声で我に返ると、ノアはそっとベットの脇の椅子に腰かけアデリンの左手を握り、そっと瞳に残っていた涙を拭う。

手首には縛られた跡であろう青あざがしっかりと残っているのを見ると胸が痛んだ。


気配を消したまま、声はかけず、ただただ手を握っていたノアは、夜明けがくる前にまた水竜となって領地へ戻っていった。


次の夜もその次の夜も同じようにノアはアデリンの元へ通った。アデリンは一向に熱が引かない様子だ。そして、毎晩うなされては起き、また眠ることを繰り返している。気配を消しているからか、アデリンが本調子でないからか、うなされて起きてもアデリンは部屋のノアがいることに気がつかない。でも、ノアが手を握っている時だけはうなされても起きることなく眠ってくれている。

どんな怖い思いをしたのだろうと思うと、胸が苦しくなる。

せめて夜だけは平穏な時間を過ごしてほしいと願って、毎晩ノアはやってくるのだった。


領地に戻って1週間ほど経ったある日、ノアはマーシャルの執務室で妙なものを見つけた。

ノアはマーシャルの執務室で業務補佐をしながら領地経営について学んでいる。ダドリーにも声をマーシャルはかけたようだが、まだ王立学院へ入学するための勉強は終わっていないようでノアのみが執務室を出入りし仕事を手伝っている。

マーシャルがやりとりしている手紙の束が目に入った。基本了承を得たものしか触らないが、ノアはなぜかその手紙の束が気になった。そっと差出人を見てみると隣国イブー国と親交が深く黒い噂がされている、イステル子爵だ。イステル子爵が経営している商社とは現在関わりがないのはわかっている。イステル子爵は先の人身売買の件で粛清を免れたのは決定的な証拠がなかったためとも聞いている。

この時期に曰く付きの子爵家と積極的にやりとりをするのは妙だ。



ノアは夜中にそっと執務室へ忍び込み、マーシャルの書類を確かめた。

気になっていた手紙を読むと、イステル子爵はマーシャルと手を組み、国王を失脚させようと誘っているかのようにも読める。まだマーシャル側が受諾していない様子なのが救いなのか。

そもそも、エドワード王の側近でもあるマーシャルに謀反の誘い手紙を送ることが解せない。イステル子爵を追い詰めるマーシャル側の罠なのか、それともマーシャルも本気で考えているのか……。


手紙を読み進めると、イングルス帝国の王の血を引いているオルフェー家を担ぎ上げるようだ。血の気が引いた。ノアはオルフェー家の血が濃く出ていて、先祖返りの能力がある。俺を祭り上げる気なのか?

父ならやりかねない……とも思った。

手紙や他の書類を元の位置に戻すと竜化をしてそのままアデリンのところへ向かう。


マーシャルの本当の意向はわからないが、巻き込まれたくはない。

ノアとしても対策をすべきだと結論づけた。まずは王弟でもあり、信頼できる大人でもあるアイザックへ相談しようかと悩む。

もし本当にマーシャルが国王の失脚を企てていた場合、反逆罪で一族が処刑される。

オリビアに害が及ぶのも避けたかった。

全てを救うことはできないかもしれないとぼんやりと思った。今回領地へ戻った理由はアデリンの横に並ぶため。ノアがどうしたらアデリンの横に立てるかだけを軸として物事を考えていくべきだと自分に納得させた。



ソーラス領の城に着くと、ノアは水竜の気配を放出させる。しばらくすると予想通り、湖畔に佇んでいたノアの元にビクターがやってきた。


「妙な気配がすると思ったら、やっぱりお前か」


ビクターはノアの横に立った。


「姫様が恋しくなったのか?」


「……あんたが見つけたと聞いた……」

「ああ……どこまで知ってる? ノアも領境の村で活躍したって聞いたぞ」


「闇ギルドの残党に攫われて、あんたが助けたってことしか知らない」


「そうか……」と呟くと、ビクターは順を追って話し始めた。

ノアは話を聞いて合点がいったことが幾つかあった。ノアがアデリンと交換した魔石にはアデリンに何か起こった場合、ノアに知らせがくるように術をかけてあった。今回発動しなくて不思議に思っていたのだけれど、アデリンが身につけていなかったからだと判った。


アデリンと村を同時刻に襲ったことでソーラス家の力が一箇所に集まらないよう二分させて揺さぶりをかけたこと、アデリンが隣国につれていかれる予定だったことを聞くと腸が煮えくる思いがした。


「姫様を連れ去ろうとした輩は俺達がすでに捕らえている。後ろについていたのが何者かは俺らには知らされていないが、領主様が調べているだろうよ」


もしかしたら、マーシャルと繋がっているイステル子爵に関係があるかもしれない。マーシャルとイステル子爵が繋がっている話はノアにとって活路になるかもしれない。諸刃の剣だった。


一度は全て諦めて生きていたノアだ。光を与えてくれたアデリンを手に入れるのであればどんなことでもやってやる。

それが父のように歪んだ愛情だとしても止められない、と思った。


「ビクター、悪いが明日の夜半に秘密裏にアイザック様に会いたい。明日訪ねにいくことを伝えておいてくれないか」


「え? 下っ端の俺が領主様にその話をすることがまず難しいんだけど……」


嫌そうな顔をしたビクターにノアは畳み掛ける。


「間諜の能力があるのに何を言っているんだ。すまないが頼まれてほしい」


頭を下げたノアを見て、ビクターは意地悪そうな笑みを浮かべた。


「いつも飄々としているお前が頼み事してくるなんて……わかった、これは貸しだからな。じゃあ俺は寝るわ。気をつけて帰れよ」


そういうとビクターは姿を消した。



ノアは湖畔に佇んで暫く頭の中を整理してから、気配を消しアデリンの元へと向かった。



次の日の夜半にノアはアイザックの執務室を訪ねた。

ビクターから伝わっていたのだろう、アイザックが執務室の中へ迎え入れてくれた。


「こんな時間に無理を言ってお時間を頂き、申し訳ありません」


覚悟を決めたノアの瞳をじっと見たアイザックは、ノアを執務室のソファへ座るよう勧めた。

アイザックの対面に座ったノアは、夜遅くの訪問を再度詫び、マーシャルとイステル子爵の関係性に不審を持っている旨を相談した。


アイザックは話を聞いた後しばらく黙り込んだ。ノアを見据えると口を開いた。


「陛下からは私は何も聞いていない。陛下とマーシャルの二人だけで進めている秘密任務かもしれないが、隣国が絡む話になると私にも話を通してくると思うのでその可能性は低いだろう。人身売買の件もあったし、この前の襲撃の件も陛下には伝えているからな。

マーシャルの独断で諜報活動をしている可能性は否めない。マーシャルは己の血筋に誇りは持っていても、陛下に対しては忠臣だとみている。ただ、謀反を強行してノアを新王に祭り上げる案をイステル子爵が出してきたとは思えない。先祖返りのことをマーシャルが吹聴すると思えないからな」


「……やはり父が首謀者でしょうか」


「いや、今はなんとも言えない。具体的な動きがない限り、こちらも探るのは難しいかもしれないな」


「……俺はどうしたら……」


「ノアはどうしたいんだ?」


「……冷たいかもしれませんが、俺は父と共倒れになるのは嫌です。俺はやはりアディの隣にたてる立場になりたい。そして、父が叛意を持っているのであれば何がなんでも止めたいです。母まで巻き込まれてしまうのは絶対に避けたいのです」


「……そうか、それならばまずは自分の能力で現政権の中に自分の地位を確立するべきだ」


自分の地位を……


「父について王都に冬が明ける前にいく予定です」


「そうか、それならば王都で自分の能力が活かせる場所を探すんだな。それからマーシャルの件についてだが……今後何かあれば私に報告はできるか? 私も探ってみる。どこまでが本当なのか。そして早めに陛下に報告すべき案件だが……そこは任せてくれるか」


「はい、お任せします。どうかよろしくお願いいたします」


ノアは頭を下げた。



顔をあげたノアを待っていたのは、慈しむようなアイザックの眼差しだった。


「ノアは本当に……色々あるな」


「はい、でも、アディのおかげで、俺には光があるから……闇堕ちせずにいられます」


「アディは……アディの件は誰かから聞いたか……」


「はい……父母には伝えていませんが……」


「そうか……気遣いに感謝する。まだ熱が下がらず、うなされているようだ……」


沈痛な面持ちのアイザックは「あの子がこの件を乗り越えてくれることを祈るよ」と静かに心境を吐き出した。


「……俺が守りきれなかったことを不甲斐なく感じています。早く、俺がアデリンのそばにいられる立場になれるよう尽力します。どうか……どうか……父のこと陛下のこと、よろしくお願いいたします」


「君も心が強いな。無理はするなよ。いつでも相談してくれ」



アイザックの部屋をでたノアは気配を消すと、アデリンの部屋へそっと忍び込む。

またもうなされていたようだ。眦に溜まった涙をそっと拭うと、また明け方になるまでアデリンの手を握り続けた。






ある日、見事な栞と手紙がアデリンか届いた。領境の村の魔獣討伐のお礼と薬草採取に行ったこと、これから薬草について学ぶことが綴られていた。アデリンが前向きに動き出したのが嬉しかった。

ノアは領地についてすぐの頃、アデリンを想って描いたトルコキキョウの絵を送った。アデリンが『希望』の花言葉に気づいてくれるよう願いながら。その返事を送ってくれたようだ。


そして、マーシャルから予定より早く王都へ向かうことが伝えられた。

王都では夜半でも人目があり、明かりもあるだろう。竜化してソーラス領へ気軽には行けないだろうと思っていたから、アデリンからの知らせにホッとしたような、新しいことに挑戦するアデリンを側で見れなくて寂しいような微妙な気持ちだった。


ノアはこれから王都に滞在することを伝える手紙を書き、ソーラス家へ手紙を送るよう家令に依頼した。合わせて、アデリンから返信があればすぐに王都へ転送してほしいと家令に伝える。


王都に行ったノアは、変わらずマーシャルの執務の手伝いを行っていた。付いていったオリビアの体調も悪くはならず上手くいっているかのように見えた。


あれからマーシャルの様子を探ってみたが、大きな動きが見えない。王都で何か起こすかもしれないという不安を抱えながら、マーシャルの手伝いをしていた。

ノアは、執務の合間に王宮図書館に通ってさまざまな知識を吸収した。

ある日、王宮図書館で本を読んでいた時、ふと傍に人が立つ気配がした。顔をあげると、アイザックと同じ輝く黄金色の髪、翠色の瞳で高貴な面差しの少年が立っている。


「歴史に興味があるのか?」


ノアが読んでいた本はカスラーン王国がどのように勢力を拡大していったか、隣国や他国との関係性がどう変化したかをまとめてあるものだった。


ノアはすぐに立ち上がり一礼をする。


「私がわかるのか?」


その少年が落ち着いた声で尋ねた。


「はい、ルイ王子でいらっしゃいますね」


「その通りだ、君の名は?」


「ノア・オルフェーと申します」


「オルフェー侯爵の息子か……いくつだ?」


「はい、もうすぐ12歳になります」


「そうか……12歳でその本を読むとはなかなかだな。歴史が好きなのか?」


「歴史も好きですが、この本は隣国や他国との関わり合いがどうだったかを知りたくて読んでいました」


「そうなのか。珍しいな。王立学院へはこの秋からか?」


「はい」


「そうか、入学を楽しみにしているよ」



初めてルイ王子に会った時は驚いた。一時の興味かと思ったら、その後も度々王立図書館で声をかけられるようになり、ルイ王子が抱えている政策についての意見を求められるようになった。


「ノア、良かったら私の政務を手伝ってくれないか?」


何度目かに王立図書館で意見を求められた際に、ルイ王子から打診があった。


「私が……ですか?」


「ああ、ノアのような博学多才な人物を探していたんだ」


「でも王都にはもっと優秀な方がたくさんいらっしゃいますよ。私はこれから王立学院で学ぶ身です。知識はまだまだ足りません」


「いや、私と年齢が近い者でないと意味がないんだ。その点、ノアは条件が揃っている。王立学院へ通いながら政務を手伝ってほしい」


自分の能力を行かせる場所を探せとアイザックに言われたことを思い出した。

ルイ王子の近くにいることがその場所なのか?

ルイ王子は聡明で冷静沈着な人柄だ。今の国王も賢王と言われているが、間違いなくルイ王子も賢王になるだろう素質を既にノアは感じている。何よりもノアが、知識のぶつけ合いができる関係を築いてくれたルイ王子に惹かれている。

ルイ王子の側近になれば、たとえ爵位を継げなくても地位を確立できる可能性は高い。

打算的な考えと感情が頭をよぎる。

マーシャルの動きが不穏な今、最高の盾を手に入れることができるのでないか……。


「はい、ありがたいお言葉です。お手伝いできれば光栄ですが……」


ノアはルイ王子の瞳を真っ直ぐに見据えて杞憂の件を伝える。


「ルイ王子のお側にお仕えするのであれば、私から伝えなければならないことがあります」


ルイ王子が話を促す視線を送ってきたので、ノアはマーシャルとイステル子爵の不穏な関係のこと、先祖返りの能力を持つことを伝えた。

しばらく考えていたルイ王子は、「公爵と子爵の件は誰かに相談したか?」と尋ねた。


「はい、以前ソーラス辺境伯領でお世話になっていたこともあり、ソーラス辺境伯には相談しております。陛下には折りを見てお伝えいただけると聞いております。私は、引き続き様子を探っております」


「間諜の技術もあり、水竜にもなれる魔力を持つとは……ますます側におきたい人材だよ。侯爵の件はわかった。こちらも気にかけておこう」


「それでは、お仕えしてもよろしいのですか」


「ああ、もしノアが謀反をするようなことがあれば、躊躇なく切り捨てるからな。私を裏切るなよ」


ルイ王子は射抜くような鋭い視線でノアを見据える。

ノアとしてはそのように言ってもらったほうが気が楽だった。


「はい、そのようにしてください。誠心誠意ルイ王子にこの身を尽くします」


ノアは深々と一礼をした。


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