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散歩ー7

「入場料10Gをください。」

門番さんに入場料10Gを渡して中に入ろうとすると門番さんが地図を渡してきた。

「これはこの見晴らしの塔の内部地図になります。迷うほどではないのですが一応渡しています。はい、どうぞ。」

「ありがとう。」

「ありがとうございます。」

地図を貰った私達は取り敢えず最初に行くことにした。

「えーっと最上階はっと。この地図によるとだな、取り敢えず真っ直ぐ進むと見晴らしの塔内部の売店があるみたい。んで、そこを右に曲がると階段があり、左に曲がると魔導式えれべーたー?っていう奴があるらしいな。」

エレベーターだと!食べもの以外の地球の物がこの世界にあるとは・・・・・。でも、どの様な製法かわからないんだってけ?むむむ。

「えれべーたー?の方が気になるから行ってみないか?」

ん?さっきから聞いてるとショウ初めてこの見晴らしの塔に来たような喋り方をしているな。もしかして今まで入ったことがなかったのかな?

「ショウ。もしかしてこの見晴らしの塔に入ったの初めてですか?」

私が初めてかどうか聞くとショウは苦笑した。

「いや、見晴らしの塔はカップルばっかでね。男だけだと入りにくくて。」

そういえば周りにカップルしか居ないかも。ん?てことはもしかしてショウと私ってカップルに見られてる?恥ずかしい・・顔が赤くなってしまう。


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