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番外編 ~Welcome to My World~③

心の声として()が大量に出てきます。読みにくくてすみません(特にルビ非対応ブラウザの方)。

陛下が「もちろん」と答える「」内には特に多すぎて邪魔だよってくらいあるのですが、まず()内を読み飛ばしてもらえれば、作者が喜びます。…それ以上の深い意味はないです、申し訳ない。

「いやはやいやはや、人には(妹を)娶るなと言っておきながら、自分が(義妹と)結婚するとはな。王を出し抜くなんぞ、さすが僕の宰相。育てた親の顔を久しぶりに見てみたい」

「でもでも、やはり陛下のお力添えがあったおかげで追い込まれた彼が折れたと思います。陛下をこの世に授けてくださったご寵姫にこそ感謝しきれないです」

「そうかい? じゃあ宰相は未来の嫁をこんな素直な子に育ててくれた、アルヴェルの母君に感謝しないとね」


 このやりとりを外に向かって叫んでいれば「それ、どれも同じ人ですから」というツッコミを飲み込む者は十や二十では数え終らず、もし王城の端から端にまで響いていれば、喉を鳴らす者があまりにも多すぎツッコミ代わりにその音が聞こえて来たかもしれないというのは、冗談で済むだろうか。


「それはそうと、乳母たちはいつ王宮に着くんだっけ? 楽しみだなぁ」

「両親たちですか? さぁ、勝手に婚約を決めてしまったので、激怒した父は珍しく母でも抑えられないそうで、もう王都入りしてても驚きませんね」

「そうかそうか、いやあぁ、すぅっごく楽しみだなぁ」


 待ちきれずに、にやにや浮かぶ笑みを隠しきれないまま、晴れて婚約を結ぼうとする男女を眺める。

 こうなったら内輪のみとしても暴露大会になるだろうから()が真実を知った時の顔とか、地獄の王と化した父上が王城と君の婚約者を震え上がらせる様とか、他にもあれやこれやが、と、何が(・・)心の底から待ち遠しいのかアルヴェルに黙っていたのは、陛下の「僕のお楽しみは誰かのサプライズじゃないと」という決して思いやりなどとは呼べないモットーによるものだ。


「それにしても、父上も帰ってくるとなると、懐かしい顔ぶれが勢ぞろいだね。僕でも会うのは何年ぶりだっけ」

上王陛下(獅子王)が一臣下のために戻って来るんですか? わざわざ? しかも結婚式でもなく、ただの両家顔合わせに?」


「もちろん。なんてったって、国の未来を左右する (娘と) 宰相の婚約だからね、 (宰相の息の根止めに) 嬉々として (獅子が魔王と化して) やってくるよ。昔みたいに (繰り広げられる阿鼻叫喚の地獄絵図)、 家族団らん (で禿げる宰相) が楽しみだ」

「陛下……誤解が生まれるので括弧内(心の声)も声に出して下さい……」


「娘と宰相の息の根止めに獅子が魔王と化して、繰り広げられる阿鼻叫喚の地獄絵図で禿げる宰相」

「えっ……?」 

「ほら、言えば誤解が深まったじゃないか」

「そうではなく……いえ、もう、いいです。というか、毛根の壊死だけで済むならまだ安い方かもしれません」

「おいおい、どこかの国では毛根こそ男の命と言うんだぞ?」


 本気で脱毛を心配する素振りを見せれば、宰相からは感謝代わりに疲れが込もる溜息が返された。

 それ以降、あのやりとりはどういう意味だったのかとアルヴェルがどんなに訊ねても二人は頑なに口を噤み、特にまるで顔合わせなど予定にないものと振舞い現実逃避を続けた宰相は、数日に渡って益々彼女を困惑させることとなる。


**


 そうして迎えた顔合わせ当日、外は暑いほど太陽が照っているというのに、悪寒でも走ったのか急に身震いした宰相は今にも布団に潜り込みたそうな顔色になると、それに気づいた陛下が嬉しそうに呟いた。

「あ、来たみたいだね」


 血の気が失せつつも、苦難に立ち向かおうと腹を括ったような、珍しくきりっとした顔つきを作った宰相。けれど一拍の後に、いつもより情けない顔で逃げ出そうとして、そんな彼の行動などお見通しだったのか既にその首根っこを摘まんでいた陛下が嗤う。

「こいつ、子どもの時分にビビり過ぎて、獅子王の、特に機嫌の悪い気配なら姿を見ずとも察知できるんだ。僕が父上に隠れていろいろできたのも全てこの特性のおかげ、乳兄弟さまさまだった」


 幼少期を懐かしむ陛下が、もう観念しろとばかりに宰相を扉の前に引きずり戻してからいくらも経たずに、「上王陛下のおなりです」と告げる近衛兵によって外から扉が押し開けられた。入口傍でくるりと身体の向きを変え、獅子王を迎え入れる体勢をとった近衛兵はどんなに姿勢を正しても輪郭が小刻みに揺れている。


 その彼に一瞥もくれることなく部屋に入って来たのは、アルヴェルにとってはとても見慣れた顔。けれどその纏う雰囲気と表情だけががらりと違う。


 陛下のお墨付きもあったことに加え、一目で父とは別人とわかる。

 本当に本物の獅子王が現れたのだと思わず緊張した身体、それでもなんとか自分を奮い立たせたアルヴェルが臣下の礼を取ろうとすると、男の影から珍しく余所行きの服を着た母が姿を見せたので、かろうじて自分の父親だと気づき騙されずに済んだ。


 さすが獅子王の影武者を長年務めた父さん、実の娘の私でも怖い。偽物と知っているはずの人たちや獅子王にのみ反応するという探知機(宰相)でも騙され、そりゃあこの世の終わりと言わんばかりに竦み上るでしょう。

 ――あ、何人か若い人たちが逃げちゃった。


 後でお説教だと言いたげに壁際で眉根を上げたのは、獅子王のご寵姫にも仕えたことがあるほどのエリート女官長。でもその爪先も、無意識に後ずさりかけたのか浮いたように見えた。

 けれど今後王宮で穏便に暮らしていくために、そのことは私の心の中にしまっておきますとアルヴェルは誰にともなく頷く。


 元乳母の娘が顔パスなら、いつにもまして獅子王そのものの父さんに、「入城許可は?」と尋ねる勇者(バカ)はいないでしょう。

 無事王宮内に入れたのだから「もう演技はやめていいのよ」と声をかけようとした瞬間、「貴様は――、一目見た時から気に喰わなかったんだ」と地の底からあの世とこの世の増悪全て持って来たような低い声が聞こえ、アルヴェルの背筋と歩み寄りかけた足が凍る。


「のうのうと今日まで生きていたことを後悔させてやるっ」

 かっと眼を見開き、犬歯を剥きだして躊躇なく剣を鞘から引き抜く父親の姿に、さすがに気を取り直したアルヴェルが止めようとするが、

「父さん!? 帯剣すら咎められる王宮で抜いちゃ……あれ?」


 娘の遅い正論に耳を貸しもしない男の剣は、運よく尻餅をついた宰相の頭を掠め、既に後ろの壁に突き刺さっている。

 とても老人の域に達している男が投げたとは思えぬ力と正確さ。


「ひぃっ……母上!!」

 鼻先にぱらりと髪が数本舞い落ちると、遅ればせながら悲鳴を上げた宰相はカサカサともつれる手足をなんとか動かし、「もうお前の母ではないゎっ」という父の怒鳴り声に追い立てられるように四つん這いで逃げた。どうせなら遠くに逃げればいいものを、わざわざ怒り心頭の父に近付き、小柄な女性の背にどう隠れてもはみ出る身をなんとかして隠そうとする。


 アルヴェルですら「もう(・・)じゃなくてまだ(・・)よ」と口を挟めない、泣く子も気絶するだろう父の剣幕。

 しかしそれに微塵も動じた様子のない母は「まだ人がいるでしょう」と震える宰相の額を小突き、まるで幼い子どもにするようにメッと肩越しに中年男を窘める。

 それを退出の合図と判断した熟練の使用人たちは、散っていく蜘蛛の子も唖然と足を止めかねない素早さで下がって行った。

 

 部屋の中には陛下と宰相、そして陛下の元乳母の母と元獅子王の影武者の父、そしてその娘の私だけが残される。


「ちょっと、初対面の、しかも嫁の母親に助けを求めるのはさすがに百年の恋も霞むわよ」

「で……「心配せずとも、宰相はそこにいる僕の乳母の息子だ。まあそれでも情けないことに変わりはないが。さあ、両家揃ったところで立ち話もなんだから」

 腰に手を当てるアルヴェルに向かって、嬉しそうに「ではこの婚約はなしだ」とでも口を開こうとした父を、まずは食事にしようと陛下が遮った。


 ――ナイスです。いかに情けなくとも、宰相のそんなところも可愛いと思ってしまう病は治りそうもないので、婚約は何があっても継続します。けれど両親を食事の並べられたテーブルに招く陛下の言葉には、聞き流してはいけない何かがありました。


 文章を噛み砕き、さらに単語を磨り潰して、それらの意味を抽出しようとでもいうのか、肝心なことに関しては思考がゆっくりとしか動かなくなってしまったアルヴェルに向かって、母は微笑む。

「ぎこちないながらに交流する、義父と子(親子)のいつものやりとりなの、気にすることないわ。『会いたかったぞ、元気そうだな』『そちらもお変わりないようで』って感じよ」

 どう見てもそんな和やかな解釈はできず、仮にそんなメッセージが隠されていれば、その意味合いはどちらも大きく字面から逸れるだろう。


 鷹揚な妻に袖を引かれ着席を促された父は、最強の盾を失ったお前なんぞいつでも一捻りだと碧い二つの瞳で縮みあがった宰相を威嚇しつつも、鼻を鳴らした後は大人しくテーブルの上座に着いた。

 それを見送った陛下に手ずから席へとエスコートされたアルヴェルは、膝裏に当たった椅子に何とか腰掛けると、がばっと勢いよく上げた顔を両親へと向ける。


「両家って……親子って、えっ、母さんたちもう一人息子がいたの!? 確かに宰相も父さんみたいに金髪碧眼だけど…………って、じゃあ私お兄ちゃんと結婚するのっ!?」

「いやいや、血の繋がった本物のお兄ちゃんはこっち」

 と、横で、これまた見事な金髪碧眼に彩られた自前の顔を指差す陛下は、にやにやしているけど冗談抜きの本気で、なのに心底楽しんでいるのがわかる。

 ただ、やはりアルヴェルの頭は聞き間違えようがないほどはっきりと聞こえた言葉の意味を、正しく理解できない。

「はい?」


 私の脳みそどこ行った!? とありありと書かれたアルヴェルの表情を、陛下はことさら満足げに眺めると、今度は未だにテーブルに近付こうともしない往生際が悪い宰相に目を移す。

「いやぁ、宰相とは昔から義兄弟のように育ったが、まさか本当にそうなるとはねぇ、お(義)兄ちゃんびっくりだ。これで名実ともに獅子王を義父と呼べるね、幸せだろう?」


 陛下の問いかけに答えることなく、けれど何とか居住まいを正した宰相はその場の面々へと視線を移していく。

「(腹を抱えて笑い転げたそうに、身体のそこかしこがうずうずしているのはさすがに癪なので、あえてきれいさっぱり存在ごと陛下は無視します。ただ陛下の仰る通り幸せですとも、これで誰の目も気にすることなく上王陛下を私の義父(ちち)う……ひぅっ、やっと呼べるかと思いきや、もしやこれからは心の中でこっそり呼ぶのも禁止ですか!? 母上、はーはーうえっ、隣の顔に義息の殺人予告が貼られていますよーって、私の命よりごちそう優先って……、も、もはや平常心を保つための頼みの綱は君しか)――ゴホッ……つまり、アルヴェル、()の父君は影武者などではなく本物の獅子王で、君と陛下は実の兄妹だ。私は陛下の乳母の――子となっていても本当は引き取られた養――子だから、ここにいる誰とも血や戸籍は繋がっていない」


 無言の最中、苛つき喜び怯え哀しむ色を順々に浮かべていった宰相は、父親の矛先を逸らしあわよくば収めさせてくれとばかりに、最後に辿り着いたアルヴェルへと縋るような熱視線を送る。


 でもそんな方法、母さんぐらいしか知らないし、って――、


「……ぇえええええっ!? で、でも譲位した獅子王は乳母じゃない人と連れ添ったって。そもそも陛下を産んだご寵姫は母さんが乳母になる前に亡くなってるんでしょう。私と陛下が兄妹なんてありえない」


「まあ戸籍記録に則っとれば、僕らはみんな異母兄弟だね。僕の母は獅子王の寵姫で、君の婚約者の母親は僕の乳母だったナニーさんで、君の母親はそこのフィリーアさんだ」


「母さんまさかの職歴詐称? あ、でもフィリーア(母さん)のこと知ってる人いっぱい居て、陛下だって……」

「母上は嘘をつかないよ。ちょっといろいろ端折っただけで」

「な、なにそれ……」


「厳密に言えばフィリーア(お前の母)は寵姫であり、乳母であり、ただのフィリーアだ。しかしさらに厳密に言えばただのフィリーアは寵姫でもなく乳母でもない、ということだ。お前は獅子王を女タラシの最低男だと思っていたようだが、これで誤解とわかったな?」

 ここぞと名誉挽回に乗り出した父の言葉には、要領を得ないままでも、もはや黙って頷くしかない。


「乳母の名はナニーだったにも関わらず、フィリーアが自分は乳母だったと言ったからこじれたのだ」

「いいじゃない、あなたとどうやって出逢ったのか話すのに自然な上、説得力があったんだもの。そもそもあなたが獅子王と知られるのが嫌だと影武者だなんて作り話をしたんでしょ」

「まあ、それはそうだが」


「いやいやいやいや、待って待って待って、結局父さんとくっつくなら、なんで母さんが別人になる必要が? しかも何度も」

 なんとか気を取り直したアルヴェルが、これ以上は流されまいと納得できる答えを求めて視線を泳がせた先では「あら、私の好物覚えていてくれたのね」と甘辛いタレの絡んだ唐揚げを嬉しそうにパクパクと、父の皿の分も頬張る母が「説明が面倒くさいから、本ででも読みなさい」と潔く、これでもかと丸投げしてこの話はこれ以上掘り下げないと宣言した。


「いくら獅子王でも、私生活を綴った話などあるか」

「あら、あなたの裏歴史が絵本になったんだもの、わたしたちの内輪話をどこかの誰かが小説にしていてもおかしくないでしょう? 書籍というものは都合が悪いなら『この話はフィクションです。実際の人物等とは無関係です』と付ければ済むじゃない。それに史実は小説よりなり、とよく言うでしょう?」


 奇しくも「濁点の位置が違います」と、今更母にツッコもうと思う者は顔合わせの場にはいなかった。しかし例え思う者がいたとしても、並み居る顔ぶれを押しのけ実際にツッコめるかどうかは、両面に絵柄が描かれたコインを投げて数字が書かれた側を上に出せるかと訊くようなもの。


「…………おい、無いな? 少なくとも、まだ(・・)そんなものは存在しないだろうな!?」

「さあ」

 真剣な父の問いに母が意味ありげに眼を逸らして微笑むのを見たアルヴェルは「あっ、その顔、魔法の言葉を使う時の表情に似てる。相手によっては無表情で棒読みしても効果がありそうだったけど、やはり防御不可の雰囲気が漂う本家本元の威力には敵わない。早く体得できるよう精進します」と、今の今まで衝撃の事実に度胆を抜かれていたことなど忘れ、みんなの注意がそれてうまいこと存在を忘れられた宰相が部屋の隅で壁と同化しようと深呼吸をしているのを横目に、一人百面相をしてこっそり練習に励んだ。


「……ところで父上、さきほどの『もう一人息子がいたの!?』というアルヴェルの言い方は何か引っかかるんですが」

「さあ」

 娘ほども年の離れた妹の声真似で、思いがけない腕前を披露した国王陛下が相手でも、父は表情一つ変えることなく、また取り繕うともせずに不機嫌極まりない顔を逸らせ、意味ありげな目配せを送っている母を静かに見返した。


 ――ああ、そういえばアノ事はコノエちゃんにすら内緒だった。実は兄だった国王陛下でも知らないのね、そして母たちには今ここで暴露する気はない、と。

 瞬時に状況を正しく見極めたアルヴェルは、どちらが激怒しても身の毛がよだつほど怖いのだと判明した両親に倣い「そんなこと言いましたっけ?」と、探るような目を向けてくる陛下に対して素知らぬ顔を作る。





 そんなこんなで、顔合わせの意味があったのかという疑問がアルヴェルの頭を一瞬掠めたが、一応は両家の顔合わせも無事終わり、彼女と宰相の婚約が成立した。


 獅子王レオンハルトはというと、三年間は好きにさせると娘に約束した手前、それなら残りの二年のうちに離縁させてやると心に決め、出戻って来た王宮にて一つで済まない騒動を巻き起こすかもしれない。

 それを尻目に「やはりいくつになっても家族一緒に暮らすのは悪くない」と、暢気に茶を啜れたのはきっと獅子王の妻である女性と彼らの長男だけだろう。



 そして現国王の目論見通り、獅子王の孫同士が結婚したかどうかは、レオンハルトとその娘婿の頑張り次第。


                              完

アルヴェルの恋愛話とかその後のドタバタとかスピンオフで書きたいと思ってうずうずしてしまいました。が、完結させるという当初の目標達成のため、悪筆乱文のままですがここで終わりにします。

時間と需要さえあれば今すぐにでもスピンオフを書きたいところです。でもとりあえずは途中までで放置している別の話たちをどうにかしないと…と言いつつ、そちらの執筆中に現実逃避してまたこちらの話を思いつくのかもしれません。


何はともあれ、三日坊主の私が完結まで続けられたのは、読んで下さったみな様のおかげです。特に評価や感想、お気に入り登録していただいた方々、大きな原動力でした。

最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございます。


また気が向いた時にでも、この話や次作(http://ncode.syosetu.com/n8531cc/ ←畑違いのファンタジー)を読んでいただければ励みになります。

それでは。

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