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死した寵姫は乳母となり!?

戦から帰って来た王が告げられたのは、最愛の寵姫の死。けれど息子の傍にはその寵姫そっくりの乳母がいて――。

跡継ぎがほしい王と戸籍がほしい少女、もともと契約で結ばれた二人だけれど、年月を経るとともに二人の間には何かが芽生えていたと思いたい――、そんな王の話。

*とりあえず一作でも完結させようと書いたものですので、ずさんな設定と思われるかもしれません。
 乳母は幽霊などではなく、そもそも寵姫だった人は死んでいません。
 3話目が2話目と重複しているとのありがたい報告をいただき、残っているデータをもとに直しました。(5/26/2014)。
王の帰還
2014/03/29 00:09
在りし日の二人の約束①
2014/03/29 06:54
寵姫をなくした王の不覚
2014/03/30 02:00
乳母となった寵姫との再会
2014/03/31 03:47
寵姫と王の夜の営み①
2014/04/01 06:36
寵姫と王の夜の営み②
2014/04/01 06:43
獅子の懐で羽を休める小鳥
2014/04/02 07:27
獅子王の生まれた日
2014/04/03 23:16
王の決断と寵姫の覚悟
2014/04/07 07:25
死にゆく寵姫と宰相の厄日
2014/04/08 07:28
王が見逃がした寵姫の糸口
2014/04/15 07:43
乳母の思う寵姫の事情
2014/04/18 07:06
寵姫の手紙と王の決意
2014/04/22 06:13
一世一代のプロポーズ
2014/04/25 04:29
0話:名もなき少女
2014/05/05 00:00
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