DAY3 デュフフ……共犯者はカメラを持っている
午前八時四十六分。
国立天晴大学の旧校舎。その裏手にある、誰も通らない細い道で、二人の女子学生がしゃがみ込んでいた。
「……ここ、いいと思わない?」
農業・畜産研究会の「ヘルシー」と呼ばれる優居減子が、雑草の茂った土地を指さした。
隣で「ほの」と呼ばれる稲森穂乃が、記録ノートを開く。
「日当たり、午前中は良好。水場は旧校舎の裏口から二十七歩。土は……」
ほのは指先で土をつまんだ。
「少し固いけど、耕せば使えそう」
「よかった。じゃあ、始めよっか」
二人は顔を見合わせて、小さく頷いた。
昨夜のうちに苗と道具を用意していた。大学の敷地である以上、勝手に畑にしていいわけではない。それは二人とも分かっている。
だから、まずは小さな試験栽培。管理部署に相談するための土壌データも取る。そう決めていた。
「旧校舎がなくなるかもしれないなら、せめて何か育てたいなって」
ヘルシーが呟く。
「うん。三十日あれば、葉物なら変化が見える」
「三十日後には、みんなで食べられるといいね」
二人は静かに作業を始めた。
そのころ旧校舎の二階では、もっと静かに、もっとろくでもない計画が進行していた。
* * *
午前八時五十五分 密談は段ボールの陰で
「デュフフ……時は来たでござる」
アニメーション研究会の「ラブ」と呼ばれる込家羅武は、段ボール箱の前で眼鏡を押し上げた。
箱の側面には、太いマジックで『文化活動資料・取扱注意』と書いてある。
「本当にこれでいける?」
映像制作研究会の「アキ」と呼ばれる白澤秋が、カメラのバッテリーを確かめながら尋ねた。
「拙者が三年間温めてきた夢でござる。抜かりはない」
「三年間?」
「いつか誰かに『魔法少女可憐たん』の衣装を着てもらう夢」
「……壮大だね」
「しかも今回は、大学を救うという大義名分つき!」
ラブは箱の蓋をそっと開けた。
ピンク、白、紺、金。リボン、マント、手袋。ふわりと広がる布地。
アキの目が光った。
「……画になる」
「分かるでござろう!」
「光量は午前十時がいい。廊下から階段へ走り込ませて、最後に逆光で決めポーズ」
「デュフフ!」
「ただ、全員が普通に協力するとは思えない」
「そこで作戦名『旧校舎を守れ! 文化活動紹介映像』でござる」
アキは頷いた。
「嘘ではないね。文化活動の紹介はする」
「衣装については?」
「演出上の必要性として説明する」
「デュフフ……共犯者殿、頼もしいでござる」
廊下の向こうから、足音が近づいてきた。
二人は同時に箱の蓋を閉めた。
「おはよー。何してるの?」
軽音楽部の神谷莉央だった。
アキは一秒で真顔になった。
「旧校舎存続のための映像企画」
「えっ、ほんと?」
「各サークルの魅力を一本にまとめて、大学側に提出する。活動の価値を知ってもらいたいんだ」
「それ、すごくいいじゃん!」
莉央の表情がぱっと明るくなった。
ラブは背中を向けて震えている。
「……ラブ先輩?」
「デュ……ごほん。感動しているのでござる」
「そうなんだ」
莉央は素直に頷いた。
アキはカメラを持ち上げた。
「まず莉央に協力してほしい。歌も入れたいし」
「もちろん!」
「あと、撮影用の衣装を少し」
「……衣装?」
ラブの眼鏡が、朝日を反射した。
* * *
午前九時二十分 説明は最後まで聞きましょう
旧校舎の共用部室には、女子学生たちが集められていた。
莉央。夜乃さとみ(よの さとみ)。ヘルシー。ほの。
そして学生自治会から、副会長で皆に「三重様」と呼ばれる三重晴美。
「なぜ、わたくしまで呼ばれていますの?」
三重様は鉄扇をぱちんと開いた。
「自治会にも協力してほしいんだ。対立している双方が一緒に映れば、話題になる」
アキの説明に、三重様は少し考えた。
「……大学に正式な申し入れをする際の参考資料になるなら、検討する価値はありますわね」
「でしょ?」
莉央が嬉しそうに言う。
アキは紙を配った。
『旧校舎の魅力を伝える特別映像 出演協力のお願い』
企画概要、撮影場所、公開前の確認、本人の了承なしに公開しないこと。
その下に、小さく一行。
『衣装・演出は当日説明』
さとみが、その一行を指さした。
「当日って、今日だよね」
「そうだね」
「じゃあ、説明して」
アキが黙った。
ラブが横から割り込む。
「文化活動を象徴する、華やかな衣装でござる!」
「どんな?」
「……華やかな」
「だから、どんな?」
さとみはじっとラブを見た。
ラブは耐えきれず、箱を開けた。
沈黙。
ピンクのフリルが、ふわりと顔を出す。
莉央が目を細めた。
「……これ、可憐たんじゃない?」
「デュフフ!」
「ラブ先輩?」
「違うのでござる! 偶然、文化活動を象徴する衣装が可憐たんに酷似しただけで!」
「そんな偶然ある!?」
三重様が鉄扇を閉じた。
「帰りますわ」
「待って! 三重様!」
アキが珍しく慌てた。
「これは宣伝効果を狙った演出で……」
「最初からそう言いなさい!」
「言ったら来ないかと思って」
「それを罠と言いますのよ!」
ラブは小声で呟いた。
「デュフフ……正論でござる」
「反省なさい!」
莉央も腕を組んだ。
「ぼく、大学を守る動画なら協力する。でも、騙して着せるのは違うと思う」
アキはカメラを下ろした。
「……ごめん。いい画が撮れそうだと思って、先走った」
ラブもしょんぼりした。
「拙者の夢が……」
「夢の前に相手の気持ちを考えてよ!」
すると、さとみが衣装を一着持ち上げた。
「でも、これ、よくできてるね」
ラブの顔が上がる。
「で、ござろう!? 縫い目も装飾も原作の――」
「着るかどうかは、自分で決める。それならいいんじゃない?」
莉央は、さとみを見た。
「さとみ、着るの?」
「面白そうだし」
「ええっ!?」
ヘルシーも衣装の端をつまんだ。
「撮影のあと、畑仕事に戻れるなら一着くらい」
「畑?」
「……なんでもないよ」
ほのが急いでノートを閉じた。
三重様は長い沈黙のあと、言った。
「条件がありますわ」
アキが顔を上げる。
「何でも言って」
「出演者全員が完成映像を確認すること。嫌な場面は削除すること。そして――」
三重様の視線が、ラブとアキに突き刺さる。
「企画した殿方お二人にも、同じだけの覚悟を見せていただきますわ」
「……え?」
ラブの笑みが消えた。
* * *
午前十時十五分 魔法少女、出勤
「……ぼく、なんでこうなったんだろ」
莉央は鏡の前で呟いた。
白と紺を基調にした衣装。小さなマント。手には星形の飾りがついたステッキ。
露出の少ない、舞台衣装としてきちんと作られたものだった。
それでも、普段の自分とは違いすぎる。
「似合ってるよ」
さとみが笑った。彼女は落ち着いた色合いの魔法使い風の衣装を選んでいる。
「さとみは、なんでそんなに平気なの?」
「文化祭みたいで楽しいから」
「ぼくだけ恥ずかしがってるみたいじゃん!」
ヘルシーは緑色のマントを羽織り、ほのは植物の刺繍が入った帽子をかぶっていた。
「この衣装、ポケットが多くて便利だね」
ヘルシーが感心する。
「種袋、入る」
ほのも頷いた。
「だから畑って何!?」
莉央が聞いたが、二人は顔を見合わせて微笑むだけだった。
最後に現れた三重様を見て、全員が息を呑んだ。
深い紫色のローブ。銀の装飾。いつもの縦ロールに、控えめな王冠。
「……女王様だ」
莉央が呟く。
「当然ですわ。わたくしが可愛らしい魔法少女の衣装を着るとでも?」
鉄扇がぱちんと鳴った。
アキはカメラを構えた。
「……完璧」
ラブは涙ぐんでいた。
「デュフフ……生きててよかったでござる……」
「まだ終わってませんわよ」
三重様が言う。
その背後から、筋力トレーニング研究会の「まっする」と呼ばれる田中真摺が顔を出した。
「おおっ! なんだこの祭りは!」
仁藤均も続く。
「撮影らしいっすよ、先輩」
「ならば我々も出演しよう! 筋肉こそ最高の芸術!」
アキの目が光った。
「……ちょうど、敵役が足りなかった」
莉央が振り向く。
「敵役?」
「筋肉の魔王」
「ぴったりだ!」
まっするは即答した。
ラブが小声で呟く。
「デュフフ……原作にそんなキャラはいないでござる」
「原作じゃないからね!」
撮影が始まった。
莉央が廊下を駆け、さとみが後ろから続く。三重様は階段の上から鉄扇を振り下ろす。
「我が校舎を踏みにじる者は、許しませんわ!」
「いい! 今のすごくいい!」
アキが叫んだ。
そこへ、胸に大きな紙製の紋章をつけたまっするが現れた。
「ぐおぉおお! 上腕二頭筋が泣いてるぞぉ!!」
「魔王の台詞、それでいいの!?」
莉央が叫ぶ。
「カット! 今の、もう一回!」
「またぁ!?」
撮影は予想以上に盛り上がった。
旧校舎の廊下には笑い声が響き、最初は渋っていた莉央まで、いつしか真剣にステッキを振っていた。
ただし、ラブとアキは忘れていた。
三重様の条件が、まだ一つ残っていることを。
* * *
午前十一時四十分 共犯者たちの処刑台
「さあ、お二人とも。お着替えの時間ですわ」
三重様が微笑んだ。
机の上には、二着の衣装が並んでいた。
一着は、巨大な黄色いヒヨコの着ぐるみ。
もう一着は、銀色に輝く、星形の全身衣装。
ラブが震えた。
「な、何ゆえ拙者がヒヨコに……」
「わたくしたちには衣装の説明を後回しにしましたわね?」
「そ、それは……」
「同じことをされて、初めてお気持ちが分かるのではなくて?」
アキが星形衣装を持ち上げた。
「……これ、腕が出ないんだけど」
「演出上の必要性ですわ」
莉央が吹き出した。
「三重様、それ言いたかっただけでしょ!」
「何のことでしょう?」
さとみは真顔で付け加えた。
「公開前に本人確認もできるよ」
「逃げ道まで塞がれた……」
アキが呟く。
数分後。
旧校舎の階段に、巨大なヒヨコと銀色の星が立っていた。
「デュフフ……屈辱でござる」
「動かないで。画角から出る」
「アキ殿、なぜそちらは平静なのでござる!?」
「……もう作品として成立させるしかない」
映像制作研究会の「キアリ」と呼ばれる地味来有が、カメラを構えた。
「じゃ、じゃあ、撮ります……」
普段は控えめなキアリが、録画ボタンを押した瞬間、少しだけ声を張った。
「ヒヨコさん、もっと右! 星さん、回って!」
「星さん!?」
「回ってください!」
アキがくるりと回る。
星の角が壁にぶつかった。
ごん。
「……痛い」
全員が笑った。
ラブはヒヨコの頭を抱えた。
「デュフフ……なぜ、こうなったでござる……」
莉央は笑いながら答えた。
「人を罠にはめようとしたからだよ!」
* * *
午後零時二十分 裏庭に芽吹くもの
昼休み。
ヘルシーとほのは衣装を脱ぎ、そっと旧校舎の裏手へ向かった。
莉央は二人の後ろ姿を見かけたが、撮影で疲れ果てていたので追いかけなかった。
裏庭では、小さな畝が三本できていた。
ほのがノートに書き込む。
「播種区画A、葉物。B、根菜の試験。Cは予備。今日は水やりまで」
「静かに育てようね。大げさにすると、また騒ぎになるから」
ヘルシーがじょうろを傾ける。
そこへ、背後から声がした。
「……何やってるべ?」
二人の肩が跳ねた。
熊田牛男だった。
「うしお! びっくりした!」
「畑だべ?」
「まだ試験栽培。勝手に広げるつもりはないよ」
牛男は、畝をじっと見つめた。
「……いい土地だべ」
ヘルシーは嫌な予感がした。
「うしお?」
「畑があるなら、隣に動物区画も作れるべ!」
「作れないよ」
「べこはダメだって言われたべ。なら、羊か豚ならどうだべ?」
「動物の種類の問題じゃないの!」
「小屋は小さくするべ!」
「大きさの問題でもない!」
ほのは冷静にノートを開いた。
「動物区画の設置には、飼育場所の管理、衛生、近隣への影響、大学の許可が必要」
「……許可かぁ」
「そう」
牛男は腕を組んだ。
「じゃあ、まず設計図だけ描くべ」
ヘルシーは少し安心した。
しかし牛男は続けた。
「羊小屋と豚小屋、両方だべ!」
「一つも許可されてないよ!?」
牛男は、使われていない土地を見渡した。
「畑と動物が揃えば、ここは立派な農場になるべぇ……」
その瞳は、夢見る少年のように輝いていた。
ヘルシーとほのは、同時にため息をついた。
まだ、誰も知らない。
この小さな畝が、後に旧校舎の学生たちを支えることになるとは。
そして、その隣に本当に動物区画が必要になる日が来るかどうかも。
* * *
午後二時十分 公開前試写会
共用部室に、学生たちが集まっていた。
アキとキアリが編集した短い映像が、壁に投影される。
冒頭は、古びた旧校舎の廊下。
その上に、莉央の歌声が重なる。
続いて各サークルの活動風景。
「ハジメ」と呼ばれる理科野発が工具を握る姿。
図面に向かう千堂俊雄。
牛の世話をする牛男。
筋トレに励むまっする。
そして、魔法少女姿の莉央たちが駆け抜ける。
最後に巨大なヒヨコと銀色の星が、旧校舎の前で決めポーズ。
画面に文字が浮かんだ。
『ここには、ぼくらの好きがある。』
上映が終わる。
誰もすぐには喋らなかった。
「……いいじゃん」
莉央が呟いた。
「ちょっと恥ずかしいけど、なんか……楽しそう」
「楽しいからね」
さとみが答える。
三重様も腕を組んだ。
「演出は奇抜ですが、活動の様子は伝わりますわ」
アキはほっと息を吐いた。
「じゃあ、提出用に仕上げる。公開は全員の確認が取れてから」
ラブが小さく手を挙げた。
「……ヒヨコの場面は削除を希望するでござる」
「だめ」
莉央が即答した。
「なぜでござる!?」
「だって、いちばん面白かったもん」
「本人の了承が必要なんじゃ……」
三重様が鉄扇を開いた。
「もちろんですわ。嫌なら削除いたします」
ラブは映像の最後の一枚を見た。
笑っている学生たち。
ヒヨコの自分も、星のアキも、そこにいる。
「…………」
やがて、ラブは眼鏡を押し上げた。
「……残すでござる」
「え?」
「拙者も、この旧校舎の一員でござるからな」
莉央は少し驚き、それから笑った。
「うん。そうだね」
アキがカメラを持ち上げる。
「あっ、気にしないで続けて」
「今のは撮らなくていいでござるぅ!」
* * *
午後四時五十七分 女王様の置き土産
午後五時が近づくと、学生たちはいつものように片づけを始めた。
立てこもり三日目も、定時退勤である。
「今日、なんか疲れた……」
莉央はギターケースを背負った。
「でも楽しかったね」
さとみが言う。
「まあ……ちょっとだけ」
そのとき、学生自治会執行部長の御坊千也真が入口から顔を出した。
「り、莉央さん! 自治会からのお知らせを――」
彼は言葉を失った。
莉央がまだ、星形ステッキを持っていたからだ。
「……っ!」
「御坊くん?」
「い、いえ、何でも! その……とても、お似合いで……!」
御坊の顔が真っ赤になる。
「これ? 撮影で使っただけだよ」
「そ、そうですか! 素晴らしい文化活動ですね!」
三重様が背後から現れた。
「御坊。自治会の報告はどうしましたの?」
「は、はいっ!」
莉央は首を傾げた。
「御坊くん、今日も大変そうだね」
彼は何かを言いかけたが、結局、小さく頭を下げた。
「……お疲れさまでした、莉央さん」
「うん! また明日!」
莉央が去る。
御坊はしばらく動かなかった。
三重様が鉄扇をぱちんと閉じる。
「……分かりやすすぎますわ」
「な、何のことでしょう!?」
「何でもありませんわよ」
その横を、ヒヨコの頭を抱えたラブが通り過ぎた。
「デュフフ……明日はもっと素晴らしい企画を……」
「次は事前に全部説明してくださいまし!」
「は、はいでござる!」
午後五時。
旧校舎の扉が閉まった。
今日もまた、大学史上最も規則正しい籠城事件が終了した。
* * *
午後五時二十五分 畑の隣に何を建てる?
日が傾いた旧校舎の裏手で、牛男が地面にしゃがみ込んでいた。
手には方眼紙と鉛筆。
そこには、畑の隣に並ぶ二つの小屋が描かれていた。
『羊』
『豚』
牛男は満足げに頷いた。
「よし。あとは許可だべ」
「何の許可かのぉ?」
背後から、のんびりした声がした。
振り向くと、白ひげの老人が立っていた。
「御来光」の通称を持つ照日富士夫学長。
「が、学長先生!?」
「ほっほほ。ずいぶん立派な計画じゃのぉ」
牛男は方眼紙を隠そうとしたが、もう遅かった。
「べ、べこがダメなら、羊か豚ならいいかと思って……」
「ほっほほ。牛が駄目なら豚、という理屈か」
「そうだべ!」
「……なかなか豪快じゃのぉ」
学長は小さな畝に目を向けた。
「こちらは?」
「ヘルシーとほのが、試しに育ててるべ。まだ小さいけど、ちゃんと作物になるべ!」
「そうか、そうか」
学長は、しばらく土を見つめていた。
「何かを育てるには、時間がかかるものじゃ」
「んだ!」
「じゃが、他人の土地を使うなら、まず話を通さねばならんのぉ」
「……んだ」
「明日、二人と一緒に担当の先生へ相談してみなさい。土を調べるだけでも、学びにはなるじゃろう」
牛男は目を輝かせた。
「じゃ、動物区画も――」
「それは別の話じゃ」
「だべぇ……」
学長は笑った。
「ほっほほ。焦るでない。まずは畑からじゃ」
牛男が去ったあと、学長は旧校舎を見上げた。
その窓の向こうには、今日も学生たちの忘れ物が残っている。
小さなステッキ。
銀色の星。
そして、明日もまたここに来るという、当たり前の約束。
「……三日目か」
学長は穏やかに呟いた。
「まだまだ、これからじゃのぉ」
* * *
DAY3 おわり
次回 DAY4へ続く




