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わからないなら、調べに行こう

Alex:「”No(飛行) fly(禁止) zone(地域)”?何でそんな警告が?」


Hina:「わからいね、ただ地上付近をレーダーで探索したが何も無くてね、単独だったから引き返してきたよ」


一同は”Hina”の報告をどう対処すべきか考えを巡らせるがなかなか答えは出なかった


「とりあえず、不審者も不明地域も後から考えよう」


A.Oの一言にこの日は解散となった




また別の日全員がログインすると2人の自己紹介から始まった


シンラ:「始めまして!セイラの弟でシンラと言います!職業(ジョブ)は”機械技工士”です!」


茜:「お前”あの”セイラの弟かよ!?」


豊:「茜さん、”あの”は失礼ですよ、気持ちはわかりますが...」


リン:「シンラ君のお兄さんって何したんです?」


「....色々あったけど、電子戦に強くて敵の無人機を狂わせて敵同士で同士討ちさせるのが特技なんだ」


レイン:「あなたの仲間って変....個性的な人ばっかりね...」


レインは”変人”と言いそうになるのをオブラートに包んで”個性的”と言い直した


Hina:「それで君は?」


エーデル:「は、はい!エーデルって言います!職業(ジョブ)Gardener(庭師)です!」


リン:「この人は植物特化のレアジョブなんですよ!」


Hina:「ほほう?」


茜:「植物ねぇ、確かにこんな金属に囲まれてれば精神衛生上良くないし、いいんじゃない?」


豊:「確かに、それにレアジョブなんだしこの先どんな事が出来るのか楽しみじゃないか」


2人は残りのメンバーにも好意的に受け入れられた


「さて、今日はこの前の飛行禁止地域の調査と合わせて新しい拠点の探索をしようと思う」


茜:「調査はわかるが...拠点は何でだい?」


「現状他のプレイヤー達はこの拠点に入れないが、この辺に出没してるって事は大まかな位置がばれてるって事だし、いない時に襲撃されるのも面白くないからね、この際拠点を変えようと思う」


通常プレイヤーの拠点は街の中にある為、襲撃等は出来ないがA.O達の拠点は外にあるためこのルールが適用されないのである


豊:「なるほどな、それで人選はどうする?」


「人選は....」




シンラ:「わ~~!本当に飛んでるー!!」


エーデル:「ひぃー!!高いーーー!!」


Hina:「騒がしいねぇ~」


A.Oが選んだ人選は、A.O・Hina・シンラ・エーデルが不明地域調査組、残りのメンバーが新拠点探索組となった


Hina:「ところで何でこの人選なんだい?」


「僕とHinaが一番飛行能力がたかいのとシンラは機械技工士が鍵になるかもしれない、エーデルは植物採集に同行する約束だからつれてきた」


Hina:「律儀だね~」


4人は警告を受けた地域まで真っ直ぐに飛ぶ


「ところでエーデル?会った時は”Alchemist(錬金術師)”って言ってなかった?」


エーデル:「あ、あれは...実は自分の職業(ジョブ)を言うと皆渋い顔をするので...あまり言わない様にしていたんです」


「フムん?それは何でだい?」


エーデル:「それは....」


エーデルが言いかけたとき突如警告文が表示される


【WARNING!WARNIG!】

You aircraft is approaching a no-fly zone and should immediately dhange course.repeat...

(【警告!】貴機は飛行禁止地域に接近しつつある、直ちに進路を変更せよ。繰り返す...)


Hina:「早速だね」


「進路を変更する、Star board」


A.OとHinaは右旋回し進路を変更する


「Lis、飛行禁止地域はどれくらいかわかるか?」


Lis:『解析完了。10km×10kmの範囲が飛行禁止地域に指定されています』


Hina:「随分広いね」


シンラ:「降りられないんですか?」


Lis:『応答待ちですがここに何があるのか私にも不明です』


「また厄介事か...対空レーダの照射は?」


Lis:『現在対空脅威は確認できておりません』


「ここから見ても埒が明かない、低空に降りて探索しよう」


Hina:「了解」


4人は高度を下げ飛行禁止地域内に侵入した

今回は少し短めです

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