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開戦!南方攻略戦!

いよいよドラゴンと対峙する日がやってきた、A.O達は対ドラゴンと多数のモンスターを同時に対処できるように今日まで新兵装の準備を進めてきた、各人の開発した物は

A.O

RGB-11:『大型多連装ロケットポッド』有効射程:2000m 10連装

無誘導のロケットを同時発射することで広範囲を攻撃できる。弾頭は変更可能で様々な任務に対応可能

『10式粒子(ビーム)直槍(ジャベリン)

刃の部分がビームなっている全長150cmの槍、ビーム出力を変更することで刃の長さを変え剣の様に使える

この他に『推進装置付き大型兵装庫』を改良した『Multi(多用途) Wepon(兵装) Container()』を使用

GBU-58:『小型粒子(ビーム)機関砲(バルカン)』有効射程:800m 

GBU-57『粒子機関砲』を小型化した兵装、発射速度は落ちたが小型になったため取り回しが良くなった、肩に搭載し使用する

SG-3:『折り畳み式散弾砲』

手にもって使用する散弾砲、セミオートのみであるがその分1発の威力が大きくストックを折り畳むことによって近接戦闘でも威力を発揮する

この他に『Flight(飛行) Assist(補助) Unit(装置)』を背面に装着することで飛行能力を獲得遠隔地への速やかなる展開が可能になった

WB-4:『火炎投射機』 投射距離:300m

手にもって使用し、ゲル状の燃料を圧縮空気で投射する兵装。炎は消えずらく1000度で燃焼する

M-2:『多目的無反動砲』射程距離:2000m

様々な弾種を発射可能な無反動砲、弾倉方式で5発を装填

背面に『FAU』を装備

Hina

Pac-2:『Bomber』

大型ロケットや大型ミサイル、各種爆弾を選択し多数搭載可能だが速力があまり出ない。現在の武装は『大型多連装ロケット』『収束爆弾』『誘導爆弾』を搭載

Alex

M-120:『連装迫撃砲』 有効射程:20000m

2門の砲身を両肩に搭載し使用する迫撃砲、高射角で発射するため塹壕内や稜線の向こうからでも射撃できる

『高機動4脚』

足先にホイールを搭載することにより地上を安定して高速移動できるが、泥や雪では機動力が落ちる

背面に『FAU』を装備

「よしっ大体準備出来たな」


豊:「後はあちらの合図次第だが...あっちの戦況がわからんのはどうにかしないとな」


Hina:「その事なんだが...いい方法があるそうなんだ」


茜:「どんな方法だい?」


Hina:「この映像を見てくれ」


全員がHinaの写し出す映像に注目する



レイン:「いよいよ始まるわね」


リン:「こんなに騎士団の人がいると頼もしいね」


『ファストヘッド』の近郊に『バーテックス騎士団』の全団員が集結しており全員が同じ格好で整列している様子は本物の中世の騎士団の様であった


シリウス:「2人ともここにいたのかい?」


声のした方を振り向くとシリウスが見知らぬ2人を連れてこちらに近づいて来るところだった


レイン:「シリウスさんこの2人は?」


「お初にお目にかかります。私、騎士団の切り込み隊長をさせてただいております”白虎”と申します」


”白虎”と名乗り執事のようなお辞儀をした人間(ヒューマン)種の初老の男性は、この場に似つかわしくない燕尾服とモノクルという組み合わせであった


白虎:「どうかされましたか?」


聞いていた人物像とはあまりにかけ離れていたため、呆気にとられて黙りこんだレインに白虎が話しかける


レイン:「あぁ、すいません!聞いてたイメージとは全然違う人だったので....」


白虎:「ハハハハッよく言われますが、お若い方に負けじと必死になっているだけですよ」


言った瞬間”しまった”とレインは思ったが白虎は馴れているようで笑って誤魔化してくれた


レイン:「ははは....それでもう一人の方はもしかして?」


「ハ~イ☆どんな現場でも突撃レポート!皆のアイドル、アイドルプレイヤーのコトノハアスカで~す!」


VRゲームが全盛となった今の時代、一昔前に流行した画面の向こうの3Dアイドルは時代の変化と共に、今やVR空間の中のみではあるが現実のアイドル以上に身近に感じられるものとなっていた


シリウス:「知っていると思うが彼女らは4人グループでそれぞれ東西南北に別れて実況するらしくてね、彼女は南の担当なんだよ、勿論今回の主旨は伝えてあるから」


アスカ:「今回はよろしくお願いしま~す。視聴者同時接続の生配信ですけど、こっちは特に気にせずいつも通りでお願いします!騎士団の方々からは撮影OK貰えてるので、お二人は.....あの~お連れの方は大丈夫ですか?」


レイン:「え?あっ!!」


リン:「ヒュー....ヒュー....」


何かリンが静かだとレインは思っていたがなんと過呼吸気味になっていた


レイン:「あ~撮影は大丈夫です。実はこの子貴方の大ファンでして....」


アスカ:「そうなんですか!?ファンの方と一緒に攻略できるなんて!今日は頑張りましょうね!!」


リン:「あヒュっ!」


アスカがリンの手を握ると一瞬リンの呼吸が止まったような音がした


アスカ:「それでは今日はよろしくお願いします!!」


アスカは手を離すと全体が見渡せるベストポジションに走って行った、リンはしばらく呆然としていたが


リン:「えへっえへっえへっレインちゃん、私今日死んでもいい....」


レイン:「馬鹿なこと言ってないで、さっさと配置についてもうすぐ出発よ」



シリウス:「傾注!!これより我々は南方方面の攻略を開始する!現在北東西は数多の障害により膠着状態だ!残るはここ南しかない!諸君、我々が全てのプレイヤーに先駆けて攻略を完了し、騎士団の誇りを示そうではないか!!」


「「「「おぉーーーーー!!!」」」」


シリウス:「前進開始!!」


シリウスの号令により騎士団全体がドラゴンに向け前進を開始する

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