給与編
前回からの続きです。
サラリーマンになった初任給もバイト代と比べものにならないぞ。これで好きなものや欲しかったものが買えるから買っちゃえと考えるのが普通です。ちなみにここにも罠があります。
※ここで気をつけて欲しいポイント
入社日は4月1日です。ここに罠があります。給料日というのがまずは会社によって違います。これは会社によってまちまちなので何とも言えません。一般的には25日が多いかなと思います。問題点は給与の支払条件です。○○日締め○○日払いとなっています。ここがポイントです。仮に15日締め25日払いとなっていた場合は15日分まで給与しか発生しません。なので、初めて貰う給料はバイト代金よりもはるかに安かったりします。支払い条件は確認しておきましょう。ありがたいのが、月末締めの当月○○日払いだと金銭的に安定します。最悪なのは翌月○○日払いです。下手すると一ヶ月以上無給もあります。通勤費も一緒ですと最悪です……。カツカツな生活を頑張ってください!
そんなこんなでお給料を手に入れました。今ではペーパレスになっていて、自分で給与明細を見ろという会社も増えています。もちろん、紙ベースでくれる会社もまだたくさんあります。これはしっかり確認しましょう。まず、びっくりするのが社会保険の高さです。給与によって比例していきますが、エグい額を持ってかれます。これは年金と健康保険のことです。諸々の税金もかかりますが、そんなのを無視したくなるレベルです。ちなみに次年度から来る住民税もエゲツないです。初年度より2年目の方が手取りが減るのはあるあるです……。
〈危険を察知して!〉
・前項で多少触れましたが、明細のところでしっかり残業代が出ているのか、仮にみなし残業の場合でも払っているのかを確認してください。よくわからない手当とかでごまかされてないかと気になるところはメモしておきましょう。謎の天引きがあったら赤信号です。こういう会社の場合は人事に突っ込みまくると危険人物扱いになるので、こっそりと調べておきましょう。弁護士も残業代の未払い請求は飯の種なので、夜遅くでも無料で相談に乗ってくれますよ。
余談ですが、時間が中々取れないと思いますが、メールなどを送り物的証拠を残しておくのも大事です。未払い請求のときに力を発揮してくれます。




