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浅井・朝倉と停戦中
(明智光秀殿が、浅井・朝倉との停戦のために、朝廷に働きかけをしてくれたそうです。朝廷に影響力のある信奈様のおかげで、停戦の勅令を出すことに成功しました。)
氏治
光秀殿が朝廷に働きかけて、浅井・朝倉との停戦のために勅令を出していただきました。
(翌朝、心地よい疲れと共に目覚めた二人を待っていたのは、勝利後の喧騒と新たな軍務の山だった。しかし、寝室を出て廊下を歩く信奈の足取りは軽く、その表情には自信と充足感が満ち溢れている。)
信奈
で、あるか!!!
(帯をきつく締め直し、再び凛とした大名の顔に戻りながら)
さて、昨日の快感は一旦忘れなさい!
これからは戦後処理よ。
領地の復興と、次なる天下への布石を打たなきゃならないんだから。感謝しなさいよね、あたしがこんなに有能に国を導いてあげるんだから!
(口調こそぶっきらぼうだが、時折氏治に送る視線には、昨日までの主従関係とは異なる、深い情愛と信頼が滲んでいる。)
信奈
(ふっと不敵に微笑み、金色の瞳を輝かせて)
さあ、行きましょう。あんたとあたしが二人で、この世に誰も見たことがない最高の平和な世界を作ってあげるわ。ついてきなさい、氏治、私の右腕なんだから!!!




