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終末のレジスタ  作者: 甘味の僕
三章 魔王争奪人魔戦線
42/118

十一話「開戦」

「__後退! 後退しろ!」

「早くしろ、死ぬぞ!」


 吸血鬼に侵入されたことで、都市内部はパニックに陥っていた。


 十分な戦力が確保出来ていない上に、殆どの自警団員は外の魔王軍を押し返す為に出払っていて、尚且つ小規模な部隊で戦力は分散されているという状況だから仕方がない。

 そしてその戦力では、〈上級グレーター〉クラスの吸血鬼を五体も相手取る余裕はなかった。

 いとも容易く蹴散らされ、辛うじて生きてはいる、という状態の自警団員や学園生が何人も地面に横たわるが、それを助ける余裕すらないのだ。


「足止めなんて生ぬるいな」

「この程度の連中しかいないなら、もっと積極的に攻め込んだ方がいいだろ」


 相手にしている魔術師たちの実力が物足りず、ランディの慎重な動きに呆れすら覚える吸血鬼たち。

 だが、彼らはランディが敢えて都市内部まで突貫させなかった理由を知らなかった。

 知っていたとして、鼻で笑って冗談だろうと笑い飛ばしていただろうが。


 そして彼らの次のターゲットが、逃げ遅れた学園生の小隊に向けられた、その時。

 一体の吸血鬼の頭上に、何者かが着地した。


「な……」

「テメェ、何しやがる……、ッ!?」


 怒りを露わにした吸血鬼は、躊躇うことなく頭上へと手を伸ばすが、触れることは叶わなかった。

 着地の衝撃を抑える為に膝を曲げた彼女は、そのまま体重をかけて吸血鬼の頭を踏み潰したのだ。


 学園生どころか、吸血鬼たちですら呆気に取られるその光景に、紺のロングスカートの軍服を靡かせて__柚葉がゆっくりと立ち上がる。


「が、学園長……!」

「全く、美玲のやつ……自分も出るとか言っておいて、中に入られてんじゃないの」


 呆れたようにため息をつく柚葉。

 その脳裏に、軽い調子で謝ってくる美玲の姿が浮かんできて、余計に腹立たしさを覚えていた。

 そんな不機嫌そうな彼女に、学園生が恐る恐る声をかける。


「あ、あの、学園長……」

「……あなたたちはさっさと逃げなさい。巻き込むわよ」

「巻き込む!? 何を巻き込むって!?」


 柚葉の一言に、目の前で聞いていた吸血鬼たちが馬鹿にするように笑い飛ばす。

 そして学園生たちが逃げる間もなく、吸血鬼たちが柚葉目掛けて突っ込んできた。


「たった一人、しかも頭を潰しただけだぜ! その程度で俺たちが死ぬかよォ!」

「むしろ一人で出てくるとは、命知らずだな!」

「……心配しなくとも、全員片付けてやるわよ」


 舐めきった態度の吸血鬼たちに対し、柚葉は冷ややかな表情で呟き、握った拳を振り抜く。

 完全に油断していた吸血鬼は、その一撃を顔に受けることとなった。


 吸血鬼という種族は、常軌を逸した再生力を有しているものの、血装が使えなければそれほど高い防御力はない。

 それでも魔術師よりはずっと頑丈で、まして少女にしか見えない柚葉の拳程度、受けられることはもとより、回避することすら容易だと考えていた。

 初めにやられた一体は、あくまで不意打ちによるもので、それだって死んではいないのだと高を括っていたのだ。


 だが現実は違う。

 柚葉の握った拳に込められていた魔力は聖属性。

 更に言えば、柚葉の戦闘スタイルは肉弾戦、つまり殴り合いだ。

 その拳の威力は半端じゃない。

 特に、聖属性を唯一の弱点とする吸血鬼にとっては。


 顔面を殴られた吸血鬼の頭は、豆腐でも潰したかのようにいとも容易く砕け散った。


『……は?』


 学園生たちは逃走に移っていた為、その光景は見ていないが、目の当たりにした吸血鬼たちは間の抜けた声を漏らして、頭部を失い地に倒れた同胞に目を向ける。

 再生が始まる気配すらないその様子に少しずつ現状を理解出来てきたようで、柚葉に化け物を見るような視線を送り、戦慄に後退る。


「……な、なんだお前、何をした……?」

「あら、分からない? まあ、別に知る必要も無いけど」


 拳を掌に叩きつけて、動揺する吸血鬼たちへと一歩ずつ、心を追い詰めるようにゆっくりと近づいていく。

 漸く力の差を自覚した吸血鬼たちは威圧感に踏み止まれず、即座に撤退を決意。

 だが、動き出そうとした瞬間には、二体目が心臓を貫かれて絶命した。


「__わざわざ入ってきたんだもの。覚悟は出来ているんでしょう? 逃げるなんて言わずに、かかって来なさい。あなたたち程度、纏めて相手にしてあげるわ」

「……舐めるなよ、人間風情がァ!」

「ま、まて……!」


 残りの三体のうちの一体がまんまと挑発に乗せられ、仲間の静止も聞かずに柚葉へと襲いかかる。

 その速さは上級の吸血鬼に恥じない、普通の魔術師から見れば驚異的なほどだ。


(でも、残念だったわね)


 内心でそう呟くと、柚葉は突き出された手刀を掴み取って腕を引きちぎる。


「ギャアァァァッ!」

「煩いわね」


 激痛に断末魔を上げる吸血鬼の首を鷲掴むと、そのまま腕力で握り潰す。


(……これで三体)


 残りはもはや、戦いと呼べるものではなくなった。

 ほんの一分足らずのうちに、逃げようとする一体をあっさり仕留め、最後に残った一体も速攻で四肢をもがれて満身創痍の状態だ。

 そんな状態で頭を鷲掴みにされているのだから、自由などありはしなかった。


「さて、自分の行いについて後悔したと思うけれど。まだ抵抗するかしら」


 敢えてなのか、無意識的にか、嗜虐的な笑みを浮かべてみせる柚葉。

 だが、これで全てが終わりという訳では無い。

 まだ、吸血鬼には一つ、抵抗の手段が残っていた。


「タダじゃ……やられねぇ……!」


 吸血鬼の体から淡い光が放たれたかと思うと、その光は徐々に強さを増していく。


(この距離で自爆すれば、お前もタダじゃ済まないぞ……!)


 残された手段というのは自爆。

 仮にも上級クラスの吸血鬼による、至近距離の自爆を喰らえば、流石に柚葉でも大怪我は免れない。

 この状況に、焦らず対応するのは意外と簡単では無いのだ。


 出来たとすればそれは__初めから、想定していた場合だ。


「プギュッ」

「……バカね。単純すぎて想定内よ」


 柚葉は、慌てること無く吸血鬼の体に掌を当てる。

 そして榛名や燈にもしたような、魔力回路の暴走を無理やり引き起こさせる。

 彼女たちに向けて使った時は、行動不能になる程度の威力で抑えたが、吸血鬼を相手に加減する必要があるはずもなく。

 吸血鬼の体は、自爆を待たずに派手に弾け飛んだ。


 吸血鬼の全滅を確認し、返り血や肉片を鬱陶しそうに払い除けると、見計らったかのようなタイミングで通信が入る。


 通信の主は百期生第二小隊。

 遥樹たちからだ。

 通信を繋げて遥樹たちの姿が映し出されると、彼らは柚葉の姿を見てギョッと目を剥いた。

 だが、それも一瞬だけだ。


「……どうしたのかしら」

『いえ、急ぎ報告をしたいことが出来たんですけど、取り込み中でしたか』

「いいわ。丁度今片付いたところよ」

『そうですか、では報告を』


 そう言いながらも、もったいぶったように妙な間を空ける遥樹。

 痺れを切らして柚葉が口を開こうとするが、その前に遥樹は報告内容を告げた。


『……リンたちを見つけました』

「__」

『それと、異様な気配が近づいてきてます。多分、将真です』

「……そう」


 その報告に柚葉はスッと目を細め、強烈な殺気が放たれる。

 勿論、それが画面越しの遥樹たちに伝わるはずはないが、明らかな表情の変化に彼らの顔が少し強ばる。


「……予定通り、将真は処分しなさい。リンたちも、命を取らなければどう捕らえても構わないわ。私も今から向か__ッ!?」


 柚葉の命令は、最後まで言葉になることは無かった。

 言葉通り、現地に向かおうと足に力を入れた瞬間、沈むような感覚が彼女を襲ったのだ。

 何事かと足元に目を落とすと、柚葉の足元には自然に発生したとは思えない、濃い影が蟠っていた。


「これは……!?」

『学園長!?』

「……私は大丈夫だから、あなたたちはそっちを任せるわ。頼んだわよ」

『……了解です』


 少し心配そうにしていた遥樹たちだったが、互いに顔を見合わせて頷いて通信を切る。

 差し当たっての問題はこの影だが、柚葉は以前、これと同じ現象を見た事があった。


(これは、確か……)


 柚葉の力を持ってしても振り払う事が出来ない、抜け出せない、底なし沼のような影。

 体験したのはこれが初めてだったが、間違いない。


 抵抗虚しく影に飲まれ、視界に広がる闇の中で、柚葉は忌々しげに表情を歪める。


「……何のつもりですか、瑠衣さん?」

「それは私のセリフなんだけどねぇ?」


 目の前に揺蕩うように佇む瑠衣。

 彼女は柚葉の言葉に、不愉快そうに表情を顰めるのだった。




 柚葉が瑠衣に囚われて暫く。

 都市外で相も変わらず魔術師たちとの小競り合いを続けていた魔族や魔物たち。

 新たな動きは見受けられず、硬直状態と言ってもいい中で、ランディにひとつの報告が入る。


「……案の定、中に入ったやつは全滅か」

「はい、そのようです」


 すぐ側で跪き、伝達に来たオーガを横目に、腕を組み難しい表情のままため息をつく。

 〈日本都市〉は、現状で他に残っている三カ国の文明国家と比べると非常に規模が小さい。


 では何故今まで、滅ぼし尽くすまでに至らなかったのか。

 勿論、魔王の命令もある。

 魔王が復活した際に、既に人類が滅んでいるようでは、実は魔王軍にとって都合が悪いのだ。


 だが、それだけが理由ではない。

 もっと単純な話で、〈日本都市〉の魔術師の強さが相当な域にあるからだ。

 特に強い者となれば、魔王軍の幹部クラスと戦っても生き残るか、或いは勝利を収められるくらいには厄介なのだ。

 そんな相手が中で待ち構えていると言うのに、たかが〈上級グレーター〉の吸血鬼が数体で、一体何が出来ると思ったのか。


 あまりの愚行に呆れていると、ランディの元に、今度はコボルドが慌てて駆け寄ってくる。

 先にも見た光景だが、その内容はランディにすら衝撃を与えるものだった。


「ランディ様! 別働隊が魔王の器を見つけた模様です!」

「何だと!?」


 声を上げて驚きを露わにするランディだったが、すぐに気を取り直して大声で叫ぶ。


「__お前たち、撤収だ!」


 その言葉には、魔族たちだけでなく、戦っていた魔術師たちすら目を見開いて驚いていた。

 それもそのはずで、今回、この場での目的が足止めであることを理解している者は殆ど居ない。


「な、何故このタイミングなのです!?」


 近くで戦っていた多様な魔族たちが、その命令に疑問を持ち詰め寄る。

 だが、作戦を知るランディにとってはそれどころでは無い。


「カタギリショウマ、魔王の器を発見した! これより別働隊と合流し、器を奪取する。急いで向かえ!」

『__オォォォッ!』


 魔王の復活は、当然魔王軍の魔族たちにとっては悲願だ。

 ランディの命令に湧き上がる大群は、いくつかのグループに別れて、指示通りにその場を離れ始める。


「……させるか!」


 勿論、魔術師たちにとっては、魔王の復活などあってはならない事だ。

 将真を助けるつもりはなくとも、ここで行かせて、奪われる訳には行かない。

 魔術師側でも、リンたちを追った先で将真を見つけたという報告はある。

 せめて、そちらの魔術師側が将真を処分するまでは、少しでもここに戦力を留めておきたかった。


 だが、それは叶わなかった。


「__それはこっちのセリフだ」

「……なっ!?」

「うぐぅっ!?」


 ボソリと呟き、ランディが懐から取り出したのは、禍々しい色をした球体上の水晶。

 それに魔力を流し込むと、不意に魔術師たちの目の前に、不可視の壁が出現する。

 それは深追いをさせない為の結界だった。

 容易くは出られないであろうそれに行く手を阻まれ魔術師たちは表情を歪めるが、その結界内にはまだ魔族や魔物たちがチラホラと残っていた。


「はっ、仲間を取り残して結界を張るとは……」

「安心しろ、ミスした訳じゃあない」

「何を……!?」


 他の魔族たちの動きとは逆に、魔術師たちの方へとゆっくり歩いてくるランディ。

 近くにいた魔術師の一人は、その言葉に訝しむような表情を向けるが、それはすぐに驚きへと変わる。


 魔術師たちが出られない結界を、魔族たちはスルスルとすり抜けていくのだ。


「な、何だこの結界は……!?」

「……ここまで効果的か。の用意周到さには頭が下がるな」

「……『奴』?」

「お前たちには関係の無い話だ。さて……」


 一人の魔術師の言葉をランディは吐き捨てるように突き放し、スッと目を細める。

 そうして放たれた殺気を直に受け、何十という数の魔術師たちの膝が崩れ、その場にへたり込む。

 中には失神したり、失禁している者もいる。

 辛うじて立てている魔術師たちの数は一割にも満たず、それも立っているだけで精一杯といった様子だ。


「こ、こんな……バカな事が……」

「化け物め……!」

「魔王の器を狙う身ではあるが、俺は他のバカどもとは違う」

「ヒィッ!」


 ランディが一歩踏み出す度に、少しずつ重圧が大きくなっていく。

 それは、ランディが徐々に殺気立っている訳ではなく、殺気の発生源である彼が徐々に近づいているという、至って当然の理由からなのだが。


 そして彼が語り出した内容を、魔術師たちは理解できない。

 しっかり聞けば、ランディ以外にも魔王軍に器を付け狙う者たちが居る、と今の発言で理解出来ただろうが、それを理解するだけの冷静さが足りていなかった。


「アイツらは、我先にと器を回収して、何が何でも功績を得たいらしくてな。上の待機命令を無視して動いてる奴もいるだろうが、生憎と俺は器の回収に対する執着はない」

「な、何を……」

「あくまで魔王軍(俺たち)が器を回収出来さえすればそれでいい。ならば、一番可能性がある手段を取るのは当然だ。だからな?」


 ゆっくりと歩みを進めていたランディの足が、強く地面を踏み締めると、不意に歩みを止めた。

 ズン、と地面を揺らしたかのような錯覚を覚えるほどのプレッシャーに、魔術師たちは最早、戦える精神状態ではなかった。


 それも、〈死神〉などと呼ばれているランディ相手では仕方の無い事だろう。


「俺が、殿をやろう。これ以上、追ってこれんようにな?」


 更に強烈な殺気が放たれ、遂に全ての魔術師が膝を着く。

 彼らの中には、自警団の中でも特に強い、序列二桁台の者達もそれなりにいたが、それでもランディには届かない。

 それを自覚させられるほどの差を目の前に突きつけられて、殿をするというランディの相手を務めるどころか、これでは死を待つのみだ。


「__各員、立ちなさい」


 そんな時、彼らの耳を打つ、戦場に響いたのは凛とした声だ。

 僅かに絶望感が和らぎ、魔術師たちは恐る恐る顔を上げる。


 そして同じくその声を聞いていたランディは、その主である、目の前に現れた金髪の女性を前に、警戒心を見せた。

 それは、彼にしては珍しい反応だ。

 だが、それもそのはず。

 彼女が__柚葉が現れたのは、ランディの影からだったのだから。


「立ったなら、退きなさい。死神ランディ……あなた達が束になった所で、敵う相手じゃないわよ」

「……わかり、ました」

「任せます、柚葉さん」

「……えぇ」


 辛うじて立てた者が、未だ立てない仲間を引連れて後退していく。

 その間にも、柚葉に強烈な視線を浴びせていたランディ。

 倍は言い過ぎにしても、体格差は相当なもので、それも真正面というのだから、感じる威圧感は腰を抜かした魔術師たちの比じゃない。

 だが、柚葉は全く怯むことなく、むしろ鋭い視線でランディの瞳を睨み返していた。


「……全く、ここ数日災難な目にあったわよ」

「ほう?」

「メンタル弱ってるところにまんまと付け込まれて、あっさり暗示をかけられて。学園生たちも振り回して、危険な事に身を晒させて。ホント、何やってんだろ、私は」


 挙句、正気を取り戻すために瑠衣にしょっぴかれ、こっ酷く叱られて、更には誰も見ていなかったからいいとはいえ__


(寄りにもよって正気を取り戻した後に、この歳になってお尻叩かれるなんて、情けなくて泣きたくなるわね……)


 流石に情けなさ過ぎるし恥ずかし過ぎるしで、敢えて口にすることは無かったが。


「それで、何しにでてきた? 死にたがりか?」

「ハッ、冗談でしょ? 言わなきゃ分からないの?」


 馬鹿にするようなランディの物言いに、同じように、吐き捨てるように嘲笑を浮かべる柚葉。

 この怪物を相手に、これほど強気な態度でいられる者は、世界的に見ても数える程しかいないだろう。

 何せ柚葉は、恐らくランディと正面からぶつかる事が出来る、〈日本都市〉として見れば指折りの、数少ない実力者だ。


任務しごとよ。アンタを、ぶちのめせってね」

「……似てるな。姉弟か、言い目だ」

「あら、ありがとう」

「__やってみろ!」

「言われなくても__!」


 零距離で衝突する両者の拳が衝撃波を生み、二人を中心に地面がヒビ割れ、地面は捲られていく。

 それは、魔術師たちが巻き添えを受けない距離まで待避を終えた瞬間で。


 戦いが始まった瞬間だった。

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