7話
王都シュタルーナでの生活にも慣れた
冒険者ランクを上げる為に奔走してる樋浦達
依頼をこなしながら土地を知ると言うのは楽しい
「おめー可愛いじゃねーか 俺の女になれよ」
バロクがそう言って朝桐結愛の方に手を回す
「辞めてください 離して」
いいじゃねーかよと言う、おいと藤堂が払いのけた
なんだおまえの女なのかと言われいやがってるからだと言う
そんなの知るか俺のランクはCランクお前らはFランクだろ
拒否権なんて無いんだよと言って
結愛はバロクに連れて行かれた
なんでちゃんと止めないのよと片井真姫がそう言う
ちゃんとって何だよと言い争う
バラバラになちゃうのかな私達と連城歌織が言った
それに何人かいないよねと言う
このプルギスに来て大分経つけど確実に減ってる
全員揃って元の世界へ帰れるのかもあった
これ早くランクを上げた方がいいんじゃと福本瑠依が言った
言われて見れば確かにと言う
エリアの何処かをクリアしてAランク目指した方が良いかも
その為にも依頼の数をこなさなければとならない
とりあえずできる事からだと言う
今は依頼を受けるのと数をこなす事に集中した
ギルマスは何も教えてくれない
教えてくれたのは魔法の使い方と武器の使い方だけ
そして通貨だけそれ意外は何も教えてくれなかった
後は好きにしろと投げつけられて今の現状
そう言えばこのシュタルーナのギルマスは
役にたたないと言う噂を小耳に挟んでいた
もしかすると本当に役にたたないのかも知れない
他の街だと教えてくれたのだろうかふとそんな事を思った
本当に信頼できるのかと言う疑問いだき依頼に集中したのです
今いる全員がAランクになる為に最善をつくす
それが今できることだと確信した
力をつけつつランクを上げ元の世界へ帰れる為に




